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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

勉強会という飲み会

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ワインを頂きながら、コースメニューの勉強会、、、

お料理との相性、いろいろとあります。 スムーズだったり、ぶっつかったり・・・と。


あまり考えすぎずに、楽しみながら食って、飲んで、そしてくだらない話をする。 (笑)

気の置けない仲間達世の、愉快なひと時である☆



  1. 2010/04/15(木) 22:02:33|
  2. イタリアン
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モンキエロ・カルボーネのワイン会 @ 藤右ェ門 (茨城・つくば)

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Monchiero Carbone


先日行われた、モンキエロ・カルボーネのフランチェスコさん来日イベント、

つくばの藤右ェ門でのディナーの様子を、、、


古民家を使った、とても雰囲気のあるレストラン、、、が!写真を撮るには暗すぎる・・・。 (汗)

なかなか巧く撮れませんでしたが、ご覧くださいませ。。。


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春野菜の生ハム仕立て

Roero Arneis Cecu 2006


さわやかなチェクで乾杯、アルネイスらしい繊細でフルーティーな味わいのシンプルな白ワイン、

こいつを頂きながら、突き出しは軽めのサラダ仕立てです。


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お米のサラダとサーモンのマリネ

Langhe Bianco Tamardi 2006


前菜には、バリックを使った力強いタマルディです♪

シャルドネの旨み、ソーヴィニヨン・ブランのさわやかなフルーツが合わさった、とても素敵な味わいです。

樽の香ばしさやバニラの香りがアクセントになっています。


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手打ちタリアッテレの田園風

Roero Sru 2000


思った以上に良かったのが、2000年のスルゥ、柔らかい果実がエレガントな味わい、

タンニンがこなれるまではいってませんが、これから旨みが出てきそうな雰囲気があり、甘い果実が出てきています。

このワインは、これから凄く良くなると思います!



ここでのパスタにかかっていた熟成したチーズ、ペコリーノかな、、、

僕は平気でしたが、、、、 熟成し、独特の強い香りを放っていました。 


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魚介の金串焼き ケッパーソース

Barbera D'Alba Monbirone 2001


魚と赤ワイン、さあ、どんなもんかな。。。 と思いましたが、

賛否両論ありますが、なかなか良かったと思います。



バルベーラのモンビローネ、アルバという個性、そして2001年というヴィンテージ、

少し酸味が立っているので、しゃきっとした旨みが、なかなかシンプルなソースと良いじゃなかったかと。。。


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仔牛のロース肉のインボルティーニ・オリエンタルソース

Roero Printi 2000
Roero Superiore 1990



プリンティは強いワインです、今97年を飲んでも若いです・・・。

2000年、もちろんネッビオーロ独特の強いタンニンが健在です!! まだまだこれからのワインだと思います。



対して、90年のロエロ・スペリオーレですが!これが素晴らしい!!!

現在のスルゥなのでるが、鮮やかなフルーツが明るく、豊かな味わいを醸し出し、タンニンさえもしっかりと主張している。

バローロでも熟成香がでているものも少なくないのに、コイツはまだ全然古くなっていない!

恐るべきワインである! こういうワインは本当に感激する、ワインが輝いている☆☆☆


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ピエモンテ風 カッサータ

Moscato Passito Sori Di Ruchin 2001


〆はパッシート、陰干しブドウで作るワイン、ドライフルーツなどの独特な香りと、ボディのある味わい、

ただ甘いだけではなく、豊かな風味とほのかな苦みが少しワインの奥行をつくっている。


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記念写真は、フランチェスコさん、川頭さん&ジョバンナさん、そして藤右ェ門オーナーシェフの広田さんです。

楽しいお食事会となりました☆


ごちそうさま!




  1. 2010/03/25(木) 22:39:06|
  2. イタリアン
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造り手と楽しむワイン会 Gagliardo 編 その2

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ジャンニ・ガリアルドのワイン会、後半戦です。
いよいよ、ピエモンテの王と言われるバローロに、あのワインも登場しました!!

濃密なディナーも、どんどん続いていきます。


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Second Piatto 合鴨のハンバーグ仕立て 八角風味のソースで

Batie 1994


ネッビオーロのワイン、バローロの子分的なワインである。
94年はクラシックな年であるとステファノが言っていましたが、本当にまだまだがっちりしている。
しかし、品のあるバランスで、果実味、酸味、タンニンともにレベルが高い。
正直、もっと熟成させても面白いだろう。

合鴨のハンバーグ、すごく美味しかった、が!八角が利きすぎて、少し風味がぶつかっていた、、、
少し残念ではあるが、とても勇気ある挑戦であった。


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Pasta 黒毛和牛、赤ワイン煮込みのペンネ

Barolo 1998
Le Preselle 2004 Podere Delle Preselle


バローロは、やはり濃さがある!

香りも味わいも余韻も、やはりバティエとはスケールが違う!
こちらは、もっともっと熟成させていくべきだろう。

さらに、パワフルなラグーのペンネとで、がっつりである。


ここではさらに、サプライズとして幻となってしまったボルゲリで作られたプレゼッレが振る舞われた!
カルフォリニアのワイナリーとのジョイントでワイナリーができるところであった、が、、、
分け合って撤退。。。 残念!!

最初で最後のワインとなってしまった。しかも数百本しか生まれていないワインでもある。


ローズマリー、ミント、バルサミコ、ハーブ、パプリカ、カシスにチェリーのフルーツ、
タンニンはしっかりしていますが、ボルゲリらしい「繊細さと柔軟性」とを持っています。

もう少し熟成させてもいいが、明るいキャラクターなので、とっても美味しく感じる。


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Dolce マスカルポーネのパンナコッタ

Villa M Rosso 2007


〆は、やっぱり甘いものです☆

さっぱりした、パンナコッタにベリーのソース、甘口の微発泡のデザートワイン、
口の中をさわやかにしてくれます。



  1. 2009/10/31(土) 21:40:07|
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造り手と楽しむワイン会 Gagliardo 編 その1

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Stefano Gagliardo


ステファノとは会うの3年ぶりかな、、、

彼がワイナリーを引き継いだのが2000年のこと、クラシックなバローロも少しずつ新しい風が吹いている。
バローロ・プレヴェ 2000年は、本当に素晴らしい1本で、僕が一番好きなバローロでもある。

彼の話を聞きながら、今日も楽しいディナーが始まりました。



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Antipasti 1 生牡蠣 ガスパッチョ風ゼリーかけ

Fallegro 2007


少しガスがあり、さっぱりした白ワインとミネラル感いっぱいの牡蠣、
さっぱり目のジュレがアクセントになっています。


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Antipasti 2 つくば鶏セセリのヴァポーレ

Casa Langhe Favorita 2002


鶏肉、美味しいー☆

先ほどと同じファヴォリータというブドウのワインですが、こちらはバリック熟成させ、しかも7年経ている。
黄金色の輝き、旨みが溢れている♪ 今が最高に美味しい状態に仕上がっている!!!
複雑な味わいは、繊細な酸があり、まったくワインがタレていない。


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Antipasti 3 鮪トロ肉のタリアータ サラダエルバ添え

Paulin Dolcetto D'Alba 1997


早飲みのドルチェットのワイン、それが12年も熟成している。いや、売れ残っている。。。 (笑)
単体で飲むと、細く、果実味は情けないほど寂しい、、、
が!濃度のあるトロを一緒に頂くと、ワインがぴん!とする。料理もより美味しく感じるのである!!

相性、マリアージュって、 高級ワインとゴージャスな料理の組み合わせだけじゃないんですよ。
単体ではイマイチと思っても、引き立てられ、また引き立てることもあるんです。




  1. 2009/10/30(金) 23:37:54|
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極上の白ワインを楽しむ会 @ リストランテ・ルーチェ その6

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ドルチェ 本日のドルチェ
            
Moscato D'asti Volo di farfalle 2003 Scagliola


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こちらはサービスされたデザートワイン、モスカート・ダスティ、
よってソーヴィニヨン・ブランとは関係がありません。

このワインとしてはかなり熟成してしまっている、2003年産
早飲みタイプであるが、まだガスも健在で、ややまったりとはしているが、美味しい甘みがある。


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ムースにかかった、酸味のきいたレモンリキュールで作ったソースがワインと甘さとマッチしている。
デザートが甘すぎないので、甘いモスカート・ダスティと相性が良かったのだろう。

最後に甘みものが出てくると、さらに良い気分に仕上がる。




  1. 2009/06/16(火) 14:21:47|
  2. イタリアン
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