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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

ワイン日記。

9/08 突発的に
-Barbera d'Asti Sansi Selezione 1999 Scagliola (Italy/Piemonte)
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個人的には、思っていた以上に熟成が進んでいる感じでした。まだ仄かにピンクの残る色合いの若々しいダークルビーのカラー、イメージと対照的に味わいは、恐ろしくソフトな口当たり(しっとりと滑らか)、上品で繊細でキメの細かい酸があります。酸のキメと密度が違うのです。酸のスケールがある!タンニンも落ち着いており、完熟期に入ってきているのだろうか?!それにしては早すぎる・・・。引っかかるところがないのだ!なんという滑らかな液体なのだろうか!凄すぎるぞ!!もう2、3年したら、また開けてみよう!バルベーラというブドウのポテンシャルが、きっと分かるはずだ。

次第に野性的なもの、キノコ、トリュフなどの香りが出てくる、単純にペコリーノやゴロゴンゾーラが良いと思います。食事なら「野うさぎ」にトリュフが良さそうだ。

9/09 ワイン会
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-Shiraz 2004 Chateau de Loei (Thailand)
-Saint-Joseph Anais1999 Domaine du Chene (France/Rhone)
-Nuit-Saint-Georges 1er Les Damodes 1998 Jayer-Gilles (France/Bourgogne)
-Clos De La Rochie 1994 Lecheneaut Fernand & Fils (France/Bourgogne)
-Poggio Ai chiari 1995 Colle Santa Mustiola (Italy/Toscana)
-PT Haardter Burgergarten Rieslaner Auslese 2003 Muller-Catoir (German/Pfalz)

ブラインドだったので、凄い芯に力を感じさせるワイン、サンジョベーゼとは思ったのですが、「ポッジョ・アイ・キアリ」の95年とは驚き!てっきり、99年の「ヴィニャアルタ」か「テヌータ・バディア・ディ・モローナ」かと思ってしまうほどに「若い!」、他の95年のワインとは違います。恐るべきワインです。まだ最低3~5年は眠らせていた方が良いでしょう。酸とタンニンの芯力が違います!圧倒的だ!!

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タイのワインは、初めての経験になります。シラーズのワインは、独特の香りとタンニンを含むボディが足りず、バランスの良くない「苦み」を感じてしまいます。もっとタンニンを少なくした、シンプルにフルーティーなワインにした方が良さそうです。でも、思ったよりもず~とず~と良かったワインです。
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  1. 2006/09/15(金) 17:32:38|
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