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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

ワイン日記。

6/01
-VignaAlta 1998 Badia Di Morrona (Italy/Toscana)
-Le Preselle 2004 Podere Delle Preselle (Italy/Toscana)


ポデレ・デッレ・プレゼッレは、「ジャンニ・ガリアルド」が新たにトスカーナのボルゲリでワイン造りを始めてできたワインです。メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランのブレンドワインで、ちょうど、このワインの出来た2004年の収穫前に畑を見せて貰ったのですが、正直、これでは?!と思うような若い畑でしたが、ブドウを選別し、たったの3000本しか作らなかったおかげで、見事なまでに仕上がってきます。これから樹齢が上がっいく今後の成長に、期待感いっぱいです。

6/02 友人宅にて
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-Saint-Aubin 1er Les Murgers des Dents de Chien 1997 Domaine Jean Chartron (France/Bourgogne)
-Le Montrachet 1991 Pierre Morey (France/Bourgogne)
-PT Gimmeldinger Mandelgarten Riesling Auslese 1998 Muller Catoir (Garman/Pfalz)


「ピエール・モレ」のモンラッシェです!久しぶりの「モンラッシェ」ということでワクワク♪ 91年は現在、やや閉じ気味でした。やはり、早かった!しかし、奥行きのある香りと味わいは圧巻で、抜栓しデキャンタージュしたにもかかわらず、3時間して、やっと姿を現してきた感じです。蜜、シナモン、マンゴー、ハーブ、バニラにバナナ、次々に美しい香りが現れてきます。凄い!味わいは、強靱な酸とミネラルが柱となっており、石、大地の響きを感じます。そして、フルーツが圧倒しエレガントなものです。「品位」が全く違います。体が、ぐわぁ~と熱くなっていきます。

「ミュラー・カトワ」のハーフも素晴しい味わいです。こちらはリースリングのアウスレーゼクラスのものですが、以前にも増してクリーンにエレガントに仕上がってきています。鮮やかなハニーとリンゴやミネラルの香り、甘さと酸味のバランスが超越し、融合しています。甘いはずなのに、全く「甘ったるさ」がない!口に残りません。こういう甘口のワインは世界を見渡してもドイツの一流生産者のワインだけだと思います。「酸」が違うのです。

6/03
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-Bourgueil Cuvee Marguerite 2003 Cave des Vins de Bourgueil (France/Loire)

フランス、ロワール地区の「ブルグイユ」で造られた並のワインです。始めフルーツがありましたが、グラスを回すと、この地区独特のカベルネ・フランの「青い」香りを強く感じてしまいます。味わいもボディーの乏しく、細く、タンニンは苦く感じてしまいます。日本人にはなじめないタイプのワインになります。
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  1. 2006/06/12(月) 16:43:21|
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