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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

ワイン日記。

5/13 ワイン会
-Candia Del Colli Apuani Vigneto Alto 2003 Cima (Italy/Toscana)
-Hermitage Blanc 1994 Domaine Jean-louis Chave (France/Rhone)
-Meursault 1er Genevrieres Cuvee Pliippe-le-Bon 1988 Hospices de Beaune (France/Bourgogne)

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「チーマ」は、ヴェルメンティーノらしい、マスカットの香りがありましたが、ドイツワインのような力強い「酸」と「ミネラル」があり、ブラインドではなかなか難しいワインでした。

「シャーヴ」のエルミタージュ・ブラン。。。これが全くと言って良いほど分からないワインで、内向的な「閉じた状態」だったのですが、ローヌの白とは思えませんでした。また価格的なポテンシャルが発揮できる状態までには、しばらく時間が掛かりそうです。んんんっ・・・。分からん!

-Chateau De Fonsalette Reserva 1995 Chateau Rayas (France/Rhone)
-Charmes-Chambertin 1991 Pierre Bouree Fils (France/Bourgogne)
-Cornas Cuvee Vieilles Vignes 1994 Alain Voge (France/Rhone)
-Ermitage Monier De La Sizeranne 1989 M.Chapoutier (France/Rhone)
-Vandanges Tardives de Geweurztraminer Zellberg 1997 Domaine Julien Meyer (France/Alsace)
-Chateau Tortanoy 1983 (France/Bordeaux)


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奇才「ラヤ」のフォレサント、素晴しいフルーツを感じさせる香り、「ピノ・ノワール」なのか?!と思ってしまうほどです。比べると、もっともっとフルーツが濃いイメージです。「エレガントな酸」は、ローヌのワインとは思えません。凄いワインだと思います。ただし、現在は閉じているので、あと5~10年は待ちたい1本になります。

「ブレ」は、これぞピノ!というような、それらしい香りと味わいがあります。シャルム・シャンベルタンは、北らしい冷たさを感じさせます。でもソフトな口当たりがあります。熟成具合も良く、美味しいです♪

ビックリしたのが、この「アラン・ヴォジェ」のコロナスです!グルナッシュをイメージするような、甘いフルーツの香りが全面に出てきているのに、シラーのワインなのです。タンニンもこなれてきており、これから、どんどん美味しくなっていきそうです。これは旨い!

「シャプティエ」のエルミタージュも凄いワインです。これは対照的にシラーらしい、黒胡椒の香り、スパイスやミントにフルーツ、ボリューム感のある味わいは、余韻も永く、他のワインとは一線を画します。89年、凝縮感とフルーツ感が違います。素晴しい収穫だったのが分かります。

5/14
-Corton Charlmagne 1987 Domaine Andre et Jean Rene Nudant (France/Bourgogne)

前から気になっていた「コルトン・シャルルマーニュ」です。やはり、コルトン・シャルルマーニュは、食事あっての素晴しいワインだと思います。熟成状態も申し分ないのですが、しっかりとしたフレンチのお料理があると、何倍も美味しく感じると思います。

5/15
-Bourgogne Chardonnay 2004 Christophe Violot-Guillemard (France/Bourgogne)
-Saint-Romain sous le Chateau 2004 Christophe Violot-Guillemard (France/Bourgogne)
-Pommard 1er Clos Orgelot Christophe Violot-Guillemard (France/Bourgogne)

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バランスの良い白ワイン、冷涼感のある、柑橘系の皮の白い部分のような香り、上品な甘い香り、酸もシャープで美味しい。ボディーがあるタイプではないですが、繊細で、このクラスのワインとしては、なかなか良い造りだと思います。赤の「サン・ロマン」、これがいい!「ピノ・ノワール」らしいフルーツ感が、しっかりとあります。クリーンで綺麗なフルーツです。思ったよりも、しっかりとちゃんとしたワインを造っている生産者なのだろう。新樽は3分の1で、ボリューム感がありながらエレガントなスタイルです。「ポマール1級クロ・オラン」はモノポールの畑だそうです。さすがに1級畑のワイン、力が違い、凝縮感があり、フルーツにスパイスやバニラ、豊かなチェリーの香り、高級ワインの香りがあります。味わいも申し分がないのが。。。価格が・・・。(涙)
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  1. 2006/06/02(金) 15:33:20|
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