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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

日本のピノ・ノワール @ ワイン日記

5/08
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-Yoichi Nobori Kyumura Pinot Noir 2010 Takahiko Soga (Japan/Hokkaido)


一昔のピノ・ノワールのようなロゼ色がかった、赤ワインとしては淡い色合い、

初め香りのたちが悪い、かなり内向的な印象を受ける。。。


奥の方に梅のアロマと線香の香りがある。 嫁さんは仏壇の香りがするといっている・・・。

たしかに、還元香や酵母などの動物的な香りと線香のようなハーブがあるので頷ける。

ややガスっぽく感じる口当たり、酸は甘酸っぱいが、とてもエレガントな余韻、

時間と共に果実の甘みが広がるが、味わいも急激に変化していく。


ワインが、味わいのバランスが、決して壊れるわけではないが、

脆さを危うさのような、壊れてしまいそうな、精妙さや繊細さを感じる。

しかしロゼワインのような、質のミネラルがびっちり入っているのでワインがブレない。

なんとも言えない緊張感を持っている。


温度が上がってきたので、少し冷やし目にしてみると良いかもしれない。


なるほど日本的というか、ワインの素性の良さ、造りの緻密さであり繊細さ、味わいの可憐さ、

面白さ、可能性を感じたワインなので、数本熟成させてみたい。




二日目になると、ワインの奥からの底力を発揮して、厚みある旨みがでてきた!

ワインが花開いた、あの危うい感じの印象はなくなり、ワインが誇らしげに感じる。

凄いぞ! 凄いぞ!!!



思わず興奮してしまった!!!!!








日本のワインって、普段の食事と相性が良く、幅広い食事を引きたてる酸を持っている。
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  1. 2012/05/12(土) 23:59:04|
  2. Wine
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  4. | コメント:2
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コメント

日本のピノ

こんばんは。
このワイン美味しいですよね。2009を昨年飲みました。
ブルゴーニュ以外のピノで、また飲みたいと思ったのはこれだけです。
若いのにやわらかく、といって薄いわけではなく旨みがあります。
熟成したらどうかと思い、1本セラーに保存してあります。

サントリーの「津軽」も一応、これも有りかなというワインでした。
甘酸っぱいさくらんぼのような、何となく日本のピノという感じでした。
但し、2000円程なので、本場物とかぶります。(だったらねブルだよね)
たまには…というレヴェルですが。

先日教えてもらったワインはまだ挑戦してません。
飲んだら報告します。
  1. 2012/05/14(月) 20:30:34 |
  2. URL |
  3. ミルク #-
  4. [ 編集]

日本のピノもやりますね!

ミルクさん、こんばんは!

コメントありがとうございます。
ドメーヌ・タカヒコさんのワインは、ちょっと違いますね。
何本かボトルを抑えて、熟成させてみます。
そして、他の日本ピノも試していきたいと思います。

イタリアワイン、ぜひとも試してみてください。
  1. 2012/05/18(金) 22:34:51 |
  2. URL |
  3. Fabrizio #OLHiJ7es
  4. [ 編集]

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5/08-Yoichi Nobori Kyumura Pinot Noir 2010 Takahiko Soga (Japan/Hokkaido)一昔のピノ・ノワールのようなロゼ色がかった、赤ワインとしては淡い色合い、初め香りのたちが悪い、かなり内向的な印象を受ける。。。奥の方に梅のアロマと線香の香りがある。 嫁さんは仏壇?...
  1. 2012/05/16(水) 15:29:34 |
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