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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

ワイン日記。

11/23 友人宅にて
-Brunar Pinot Bianco 1999 Erste & Neue (Italy/Alto-Adige)
-Marna 1997 Sangervasio (Italy/Toscana)
-Viogier Vin De Pays D'Oc 2002 Domaine des Aspes (France/Languedoc)
-Bovai 2001 Ca'del Vispo (Italy/Toscana)
-Moscato D'Asti Volo di Farfalle 2002 Scagliola (Italy/Piemonte)

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「ブルナー(現在はプルナー)」の99年は、味わいが深くなっており、素晴しい熟成をしています。以前にステルンの熟成したものも飲みましたが、色も濃くなってきます。その熟成過程は、ドイツワインのようです。「マルナ」は、残念ながら状態がイマイチ、印象的だったのが、「アスプ」のヴィオニエで、独特の華々しい香りとがあり評判になっていました。温度も良かったので、自分でも驚きの旨さでした。少し冷やし目の方が良いかも知れません。モスカート・ダスティはいつ飲んでも旨い!繊細な甘さがやみつきになります。

11/24 ピッツェリア・ドーロ新橋にて
-Valcanziria 2002 Gulfi (Italy/Sicilia)
-Vitovska 2002 Zidarich (Italy/Friuli-Venezia-Giulia)
-Sterun Sauvignon 2002 Erste & Neue (Italy/Alto-Adige)
-DMG Friuli Isonzo Chardonnay 2003 Vie di Romans (Italy/Friuli-Venezia-Giulia)
-Rossoibleo 2002 Gulfi (Italy/Sicilia)
-Basilisco 2001 Basilisco (Italy/Canpania)
-Syrah 1999 Poggio Al Sole (Italy/Toscana)
-N'Antia 1997 Badia di Morrona (Italy/Toscana)
-MG Cerviolo Rosso 1998 San Fabiano Calcinaia (Italy/Toscana)
-MG Anfiteatro 1999 Vecchie Terre Di Montefili (Italy/Toscana)
-Percarlo 1993 San Giusto A Rentennano (Italy/Toscana)
-Paleo Rosso 1998 Le Macchiole (Italy/Toscana)
-Paleo Rosso 1999 Le Macchiole (Italy/Toscana)
-DMG Paleo Rosso 2001 Le Macchiole (Italy/Toscana)
-Montecchia Rosso 1996 La Montecchia (Italy/Veneto)
その他諸々。。。

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美味しいお食事と、たくさんのワインを飲むことが出来ました。シシリアの「グルフィ」のベース・ラインはカジュアルで楽しめます。食事にも合わせやすいですね。定番の「ステルン」はやっぱり美味しい!、「ヴィエ・ディ・ロマンス」のダブルマグナム(3000ml)は、フリウリにしてはクリーンな印象を受けるエレガントな白ワインです。2003年にしては「酸」もあり、ボリューム感のありました。

赤で印象的だったのが「ナンティア」の97年で、香りと味わいと楽しめる状態に仕上がってきていました。ヴィンテージから10年の熟成が目安になりそうです。もっと良くなります!安定して、高い次元で美味しいチェルヴィオーロ・ロッソ、文句のないパレオ・ロッソは、予想宇通り99年は閉じ気味、2001年もこれから閉じていきそうな印象です。反対にスーパーヴィンテージの98年は、明るく「凄い光」を放っていました。もし見つめたら、決して安くはないでけど、是非飲んでみて下さい!なかなか味わうことが出来ないものです。モンテッキアの赤も、柔らかく厚みのある味わいで、印象的でした。ヴェネトで地味なイメージがありますが、食事と合わせたときに、ワインの印象が変ります。

11/25 休み

11/26 ワイン会にて

-Prosecco di Valdobbiadene Cuvee Di Boi NV Valdo (Italy/Veneto)
-Beaujolais Noveau 2004 Jean Saint-Honore (France/Bourgogne)
-Beaujolais Noveau 2005 Jean-Marc Aujoux (France/Bourgogne)
-PT Nuits-Saint-Georges 1er Les didiers Cuvee Jacques Duret 2003 Hospices de Nuits (France/Bourgogne)
-Echezeaux 1997 Maniere-Noirot (France/Bourgogne)
-Chianti Classico 2002 San Fabiano Calcinaia (Italy/Toscana)
-Chianti Classico Riserva Cellole 2002 San Fabiano Calcinaia (Italy/Toscana)

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「オスピス・ド・ニュイ」の競売会ワインは、新しい2003年にもの。このような新しいブルゴーニュを飲む機会は試飲会くらいで、ほとんどないだが、やはり「良いワイン」は若くても美味しい。ハーブ、パクチ、独特の石を焼いた香り、フルーツはなかなか出てこないが、奥にチェリーの香りがあります。これから最低10年以上の熟成が必要だろう。

エマニュエル・ノワロの「エシェゾー」は、チェリーからイチゴの香り、「グラン・クリュ」ならではのたっぷりのフルーツ感がありました。旨い!97年は軽めのスタイルですが、もうこんなに美味しくなっているとはびっくりさせられました。こういうワインは毎日飲みたいものです。。。(高くて無理かあ・・・汗)

最後は「2002年」の比較です。ベースの「キアンティ・クラッシコ」とその「リゼルヴァ・チェロレ」の違いはどうだったのでしょうか?何度も登場している「サン・ファビアーノ・カルチナイア」の説明は、今度ゆっくりとすることにして、ワインですが、決して出来の良いと言われない、むしろ不作だった2002年にしては、感動的な仕上がりだと思います。特に「キアンティ・クラッシコ」には生産者の「粋」を感じさせるものです。生産者の「表情」やその「畑」、そして、どのような年だったのかということを頭で浮かべながら飲んでいると、難しい年にもかかわらず、造り手の、少しでも良いワインを造ろうとした努力から生まれた、素晴しいワインに感動してしまいます。素晴しい年のワインとは、また違った感銘を受けます。一流の生産者は、悪い年にこそ、その「真価」を発揮します。「チェロレ」の方は、少し熟成させた方がよいでしょう。
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  1. 2005/11/27(日) 21:38:02|
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