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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

やっぱり、凄いぞぉ~!!

シェフのお任せ¥8000で少しおつりがあるコース
前菜4皿、プリモが2皿、セコンドも2皿、さらにパスタ1皿とドルチェ2皿の、なんとぉ11皿も堪能してきました。

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・かきのグラタン 白ワイン風味
粒の小さめの牡蠣ですが、その分「味わい」が凝縮していて「旨み」たっぷりです。柔らかい味わいのクリームのグラタンです。白ワインが隠し味で、ワインに良くあります。合わせたドイツワインとも、仄かな甘みがあり絶妙です。

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・帆立と人参のミルフィユ
いつもシェフのお任せなのですが、今日のテーマは「野菜」です。
素敵な「人参」です。やや小ぶりの、素人には外見が一見スーパーで売られているものと違いが分かりませんが、一口食べてみると「衝撃」が走ります。なんて、美味しい人参なんだろうか!今まで食べてものがなんだったのか?と思ってしまうものです。帆立が挟まれているのですが、まったく主役は「人参」の方です。上に飾られている「葉」も実に香りと風味のあるものです。

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・白子の温かいサラダ
シェフ自信のアンティパストです。前菜とドルチェに最も「情熱」を感じさせるシェフのお料理ですが、この皿が今まで頂いたものの中で一番だと思います。なかなか写真ではわかりずらいのですが、野菜の下にしかれた、濃厚な「しらこ」と美味しいこと。そして、素敵な「野菜」が盛られています。濃厚な「しらこ」に負けない「野菜」の味わいが驚きを隠せません。「人参」に続き、感動が止まりません。

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・和牛の生あたたかいカルパッチョ
温かい和牛のカルパッチョに風味豊かな「自然のルッコラ」、こんなに素晴らしい「ルッコラ」は初めていただきました。これもカルパッチョではなく、野菜が主役ですよ!なんて「野菜」たちなんだあ!!

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・椎茸とからすみのリングイネ
山田宏巳シェフのスペチャリテ「椎茸とからすみ」のパスタです。身の詰まった「椎茸」の旨みと「からすみ」の風味と合わさり、素晴らしいパスタです。いくらでも食べられれるぞ!

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・カーボロネロとボローニャ風ミートソースのペンネ
「黒きゃべつ」は初めて頂きました。かなり煮込んでいるにもかかわらず、シャキシャキ感があります。それに野菜とラグーの旨みがいっぱいで「ペンネ」を選んでいるには理由があるなあと思います。濃厚でも食べ疲れさせない工夫がされています。自分もラグーはショートパスタが好きです。

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・仔羊のロティ、スパイス風味のジュ きたあかりの付け合わせ
この先端がブロッコリーのような野菜の名前を忘れてしまった。(汗)次回、聞いてくることにしよう!やはり、前回も書きましたが、お肉の「火の通し加減」は完璧です!これ以上どうすればいいのだろうか。「天才」的な焼き加減です。食材としては、それほどたいしたこのない「仔羊」なのですが、最高に旨みを引き出しています。スパイスの名前も忘れてしまいましたが、独特の風味の邪魔せずハーモニーを奏でいます。

また、小粒の「きたあかり」が旨いこと・・・。わざわざ小さい状態で収穫させるとのことです。「旨味」たっぷりで「甘い!」じゃがいも、されどじゃがいも、凄い素材がいっぱいあるのだなと感心するしかありません。

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・和牛のいちぼ、焦がしょう油のジュ
前回美味しくて、友人に食べた方が良いと再び頼んだ「和牛のいちぼ」です。今回のコースのバランスを考えて、バターは使わず、単純に「焦がししょうゆ」を鶏がらのブロードでのばして、ソースにしています。「赤身」の旨さは素晴らしい!まさに、日本の「ビステッカ・デル・フィオレンティーナ」でしょう!

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・ペコリーノのカルボナーラ
今回のコースで唯一、食事前にオーダーした「カルボナーラ」です。

一度シェフが作る、本物の「カルボナーラ」を食べたかったのです。もちろん、生クリームは一切使わず、フロマッジョも「ペコリーノ」を使っています。やはり「生クリーム」が入っていないので、食べ飽きない!しかも、卵、パンチェッタ、ペコリーノ、そして胡椒の旨みがしっかりと主張して、堪能できました。作っている姿をジーとみていましたが、火の通し加減、これは真似できません。「カルボナーラ」はプロのものを食べることにしよう。

これが本物の「カルボナーラ」だと、またまた感動しちゃいました。

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・プリン
デザートワインを冷やしている時間があり、それじゃあ!とプリンを出していただきました。これも「リストランテ濱崎」で、衝撃的な旨さだと思ったのに、タイプは違いますがそれよりも家庭的で上品な仕上がりでした。なんてシェフだ!本当にドルチェは抜かりがない!どの食事もですが・・・。(笑)

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・ピスタッキオのクレームブリュレ
そして、デザートワインと最高の相性だたのが、このピスタッチオの「クレームブリュレ」です。どこか、良く食べる風味があり、何が入っているのかと思ったら「ピスタッチオ」でした。このパッシートワインとのマッチングは自分が考えた以上に素晴らしく、またまたまた感動できでした。あの美味しかった食事を忘れてしまうくらいです。上にのっているフランボワーズが利いています。

Mangiato Benissimo!!
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  1. 2005/11/13(日) 15:20:02|
  2. えびす
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