一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

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ワイン日記。

4/01-02 休み

4/03 アル・ページュ(パリ)にて
-不明 (France/Champagne)
-Corton-Charlemagne 1990 Louis Latour (France/Bourgogne)

楽しみにしていた「ワインリスト」は高いワインばかり、しかも若いワインばかりで全く興味をひかない。。。(汗)しょうがないので、妥当な線の価格(これでもめちゃくちゃ高いゾーンになります)で、ソムリエにアドバイスを貰い3本の中から選んだ1本です。本当はもっと安いワインにしたかったのだが・・・。(涙)しかし、さすがに食事にはぴったりというか、最高に合っていた!ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュは、最近よく飲む機会があったのだが、なかでも最高の1本になった。もちろん90年と言うこともあるのだが、果実感・ミネラル感、そして余韻。十分です。良い熟成状態だと思うのですが、思ったよりのグラスでの酸化が早かったのが残念だったかな。コルトン・シャルルマーニュは単体で飲むと、どうしてこれが最高のワインと言われるのか?少々考えさせられますが、食事、しかもきっちりとしたフレンチと合わせると、食事とワインが絶妙に引き立て合います。凄いことです。高かったが、良い勉強になりました。

4/04 ピエール・ガニエール(パリ)にて
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-Dom Ruinart Blanc de Blanc 1998 Dom Ruinart (France/Champagne)
-Corton-Charlemagne 1997 Jean-Francois Coche-Dury (France/Bourgogne)

まずは、しゃきっとそして、味わい豊かなシャンパーニュは「ドン・リュイナール」のブラン・ド・ブランでした。これは、旨いです!また飲みたいです。

ある意味、前日の「アル・ページュ」で高値ワイン恐怖症になって、恐る恐るワインリストを広げると、これが普通に見えた!高いのは高いのだが、このクラスのレストラン、しかもパリのど真ん中と考えると法外ではない。ただし、こちらも古いワインは少ない、ほとんどが2000年前後、やはり熟成したワインはないのかあ・・・と眺めてみる。ならば、白1本で94とか97とかの少し落ちる年はないかと。。。飲み頃になっているはず!そう思っていると、1本のワインが目に飛び込んでいる。97年のコルトン・シャルルマーニュ。しかも、この年にしては、かなり高けぇ~~。ただし、生産者を見てみると、おっっっおぉぉぉ!!これは、あの「コシュ・デュリ」ではないか!日本の市場価格を考えれば、超一流レストランでこの値段は格安!さあ、どうするか?!まあ、実際はあまり考えずにオーダーしちゃいました♪ (笑)

あまりの鮮やかで鮮烈な香りと味わい!全身を突き抜けていく感じです。滅多に出来ない経験です。若いとはいえ、シャルドネのワインとしては、柑橘系の香り、レモン、ライム、ピーチ、アプリコット、どんどん香りの妖精たちが姿を現してきます。終いは、バッション溢れるトロビカルフルーツ、蜜!、ムルソーのような焦がした樽香は、鮮烈なフルーツに隠れています。いったい、どんなスケールのわいんなのだろうか!味わいも凄く、めちゃくちゃの凝縮感を感じさせるのに、なんて軽やかなんだろうか、桁違いのエレガンスです!!アフターのもの凄い長さで、ブルゴーニュ白ワイン最上のワインということがわかります。もう、このスケールのワインを経験することはないかもしれませんが、とんでもないワインでした。ガニエールの食事は、どれも違った料理法、そして食材にもかかわらず、まったく別次元でマリアージュしていました。超一流同士は喧嘩しないんだぁ~!(笑)

4/05 休み
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  1. 2006/04/30(日) 23:13:43|
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モンキエロ・カルボーネ(イタリア・ピエモンテ)

美しいカナレの町
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奥の方の斜面に、土(砂のような)の部分がありますが、こちらが新しく購入した畑になります。ここは、アルネイス種の発祥の場所だそうで、すり鉢型の急斜面にアルネイスが植えられています。3~5年後の収穫が楽しみになります。

すり鉢型の斜面、上部から
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西向きの素晴しい斜面です。そして風通しも良く、立地条件も格別だと思います。

モンビローネの畑
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新しい芽が息吹きだした畑です。静かに暖かくなるのをまっているようです。
もう、すぐそこまでやってきています!

電話に夢中のフランチェスコ
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まだまだ、この時期はゆったりとしていられます。
ヴィニタリー後の訪問となりましたが、思ったよりも疲れていないようで良かったです。
  1. 2006/04/30(日) 16:29:17|
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ワイン日記。

3/11 ワイン会にて
-Chassagne-Montrachet 1er Les Vergers 1996 Marc Morey (France/Bourgogne)
-Chateauneuf-du-Pape Rouge 1996 Le Vieux Donjon (France/Rhone)
-Chateauneuf-du-Pape Prestige Rouge 1989 Chateau Cabrieres (France/Rhone)
-Rosso di Sera 1998 Poggiopiano (Italy/Toscana)
-Paleo Rosso 1997 Le Macchiole (Italy/Toscana)
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シャトー・カブリエールのパプ、この「プレステージ」は、樹齢120年以上の古木からのブドウを新樽のバリックで仕上げた最上のワインです。とにかく「甘い」、砂糖の甘さではない、果実の甘さ、タンニンの熟した甘さ、そして、ねっとりとしたエキス分の甘さ、こういうワインを飲むと、ワインに取りつかれますね♪もっと若いワインかと思いますが、良い出来の89年と聞いてビックリ、これからも熟成をしてきます。

3/12 休み

3/13 ワイン会(つくば)にて
-Chassagne-Montrachet 1er La Maltroie 1997 Michel Niellon (France/Bourgogne)
-Gevrey-Chambertin 1er Clos St.Jacques 1994 Armand Rousseau (France/Bourgogne)
-Vorney 1996 Francois Martenot (France/Bourgogne)
-Chateau La Lagune 1966 (France/Bordeaux)
-Chateau Palmer 1994 (France/Bordeaux)
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ミッシェル・ニエロンのシャサーニュ・モンラッシェは旨い!若いうちからも楽しめるスタイルですが、熟成するとさらに凄くなります。彼の造ったシュヴァリエは今でも忘れない。。。

やはり、ブルゴーニュの古酒は感激する!「フランソワ・マルトノ」という、あまり知らない造り手の「ヴォルネー」なのだが、味わってみると言葉が出ない。何とも言えない、スーボワの香りで、イチゴ、森の香り、たまりません!味わいもクリーンでエレガントなもの、言葉で表現できないのが悔しいです。

3/14 休み

3/15 ワイン会(ジェリタ・阿見)にて
-Bollinger RD 1990 Bollinger (France/Champagne)
-Puligny-Montrachet 1er Clavoillon 1994 Leflaive (France/Bourgogne)
-Chevalier-Montrachet 87 Leflaive (France/Bourgogne)
-Chianti Classico 2001 Le Trarne (Italy/Toscana)
-Collio Bianco Trebez 2003 Dario Princic (Italy/Friuli-Venezia-Giulia)
-Il Matto della Giuncaie 2000 Massa Vecchia (Italy/Toscana)
-Clos de Vougeot 1976 Jean Grivot (France/Bourgogne)
-Chambertin 1976 Louis Trapet (France/Bourgogne)
-Romanee Saint-Vivant 1976 Joseph Drouhin (France/Bourgogne)
-Echezeaux 1976 Jean-Pierre Mugneret (France/Bourgogne)
-Clos de Vougeot 1961 Louis Gros (France/Bourgogne)
-Chateauneuf-du-Pape Rouge 1961 Domaine du Grand Coulet (France/Rhone)
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ちょっとした「クレジーなワイン会」、ここは奮発して、ストックにあったボランジェのRD90を持参して参加しました。最初から飛ばしすぎだよな。。。ピュリー・モンラッシェの名手「ルフレーヴ」、クラヴォワヨンも素晴しかったが、シュヴァリエの香りは、なんて優雅なのだろうか♪ハニー、ハーブ、ナッツ、数々のフルーツ、どんどん香ってくる!味わいも洗練させた、突き抜ける、鮮やかなものですが、しっとりと体に染み込んできます。

自分のバースデイ・ヴィンテージの「76年」、どれも甲乙付けがたい。個性的で、しかもテロワールの違いに感激♪最後の「エシェゾー」の香りには心奪われました。また、色々なことを思い出し、考えさせられました。

さあ、メインはルイ・グロ!「ルイ・グロ」って?と思っちゃいますが、現・ミッシェル・グロのおじいさんのワインです。(お父さんはジャン・グロ)。こちらは、残念ながらボトルの状態が悪く、ちょっと枯れてしまっていました。(涙)ただ、ちょっとだけ片鱗は感じ取れました。まあ、こういうこともあります。経験できただけでも感謝しないといけません。そういうワインです。

そして、もう1本といことになり。無名の生産者が造った「シャトーヌフ・デュ・パプ」の同じく61年です。これが、素晴しかった!熟成しているかと思うと、まだ熟成するんじゃないかと思わせられる、まだまだ濃い液体、洗練された味わいは、感激させられます。

3/16 休み

3/17 自宅にて
-PT Chateau Laville Haut Brion 1977 (France/Bordeaux)

友人のバースデイ・ヴィンテージ、しばらくの間、保管してあったボトルを開けました。やはりボルドーが誇る「白ワインのスター」、ハーフボトルとはいえ、完熟状態に仕上がっていました。ろうを思わせる熟成香に、ハーブやフルーツもしっかりと残っています。ソフトに仕上がった口当たりと何とも言えない凝縮感があります。さすがに、ラヴィーユ・オーブリン、美味しかった!

3/18-25 休み

3/26 Chateauneuf-du-Pape Cuvee Patricia 2001 Comte Louis De Clermont-Tonnerre (France/Rhone)

ハイクラスの「シャトーヌフ・デュ・パプ」です。この地区のワインとしては、とても「クリーン」な印象!繊細な酸と果実味が良く、キメを感じさせます。エレガンスがあります!こういうワインは熟成すると化けますよ♪大いに期待できる1本だと思います。名前を覚えておく、価値がありますよ!

3/27 Chateau Saincrit 2004 Bordeaux Superieur (France/Bordeaux)

メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドワイン。「ボルドー・スペリュール」クラスのワインとしては出来がよい方です。ちゃんとした「フルーツ」もあり、それなりに造っているようです。現在のフランスでは、価格・為替の高騰もあり、このあたりのワインが1番売れていないゾーンででしょう。

3/28-31 休み
  1. 2006/04/16(日) 22:21:43|
  2. Wine
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KICHEN 胡 & サンジェルヴァジオ

サンジェルヴァジオ祭り第二段!!
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2月に行った、「サンジェルヴァジオ」のルカ&カロラ夫妻と楽しいディナーの写真です。一部とり忘れた皿もありますが、どれも素晴らしいもので、ワインとの相性も良かったと思います。欲を言えば、パスタにメルロの「イ・レナイ」、メインに「ア・シリオ」だったかなあ~~と、でもメインのソースは強烈で、あれは、相当なワインじゃないと合わないよ!合わせるなら、ポートだな!

-Inizio-
アンチョヴィ入りクロワッサンと田舎風テリーヌ-

Vino Spumante Brut NV Fosso Corno
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-1 Antipasti-
赤身鮪「づけ」のクロスティーノ、
極上グリーンアスパラガス オランデーゼソース


Sangervasio Marna 2001

-2 Antipasti-
白子のムニエル、赤ねぎとふきとう、
   エスカルゴのフリカッセーア添え
            &
的矢のかきと西洋ねぎのクレーマのグラタン

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Sangervasio Marna 1998

-Primo Piatto-
丹波の猪のほほ肉の赤ワイン煮込みあえ、
栗粉入りガルガネッリ、トリュフ添え

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A Sirio 1998 Sangervasio
A Sirio 1997 Sangervasio


素晴らしい「ア・シリオ」の97年は、洗練されてきています。熟成ですね♪本当に「熟成」という魔法にかかると、ワインというものは、どういう味わいになっているのか?予測がつかないことがあります。だから楽しい!そして、ハマっていまう。なんて、幸せな経験なんだろうか。でも、ちゃんとルカが、ワインを造っているからこそできる、経験であり、感動です!

-Secondo Piatto-
フランス産鴨のパイ包み焼き、いちぢくとトリュフのソース
        じゃが芋のアニョロッティ添え

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I Renai 1998 Sangervasio

ワインは、この98年が初リリースで、恐らく600本ばかりしか造られていない、今となっては「幻の1本」だと思います。ちなみに、メルロ100%を新樽のハーフバリックで仕込まれています。

かなり高い次元で出来ていました。まだまだ熟成していく力は十分にあり、これからもっと良くなっていきそうでした。メルロらしい「ソフト」さが前面に出てきており、香りも独特の動物的な「レザー」のニュアンスが出てきていました。が!しかし、、、甘い濃厚なソースとあわせると、これが、「硬く」なって、全く相性が悪い、はっきり言って「最悪」!笑ってしまうくらい合わないのだ。。。(汗)単体ではどちらも素晴らしいのに、こんなこともあるのだなあ~~~と感心してる場合ではないのですが。皆さんに悪いことをしてしまいましたが、自分にとっては良い経験になりました。ゴメンね!

-Dolce-
とろとろチョコラータのビスキュイ、
    エキゾチックフルーツのソルベット

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Recinaio 1997 Sangervasio

れ・ちぃ・ない・お~♪、大好きなヴィンサントです。遅摘みしたブドウを約3ヶ月間陰干しして、小さな樽で4年間熟成させた、特別な甘口ワインになります。そのため、独特の風味があります。
チョコレートとはぴたんこ!の相性です。甘くないチョコが最高に合いますよ♪

-Cafe-
カッフェとビスコッティーニ

  1. 2006/04/15(土) 23:59:59|
  2. Wine
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久しぶりのParisです♪

桜が綺麗なエッフェル塔
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当日は大規模なデモ行進(汗)があるということで、もちろん「封鎖!」です。(涙)
行きたかった博物館も、オルセーをはじめ、どこも閉館となり、パリに寄った意味も半減してしまいました。。。

凱旋門
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パリの大部分は、運動兼ね?!日中に徒歩で散策しました。
夕方からはレストランのあるシャンゼリゼ通りへ、ディナー前に凱旋門で、まずは記念撮影です!
かなり、ミーハーだな。。。

★★★、デザートの一部
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いったい!何皿でてきたのだろうか。。。
あまりの旨さとサービスの居心地の良さ、うっとりとさせてもらいました。

「料理とワイン」、そして「ワインと料理」、いつも考えていることだが、
一流(ただの一流ではない)が揃うと、違う世界のもが完全に融合します。余計な考え必要なし(笑)
「マリアージュ!!」なんて、素晴らしい言葉なのだろうか!!

さて、ここはどこなのでしょうか?(笑)
  1. 2006/04/14(金) 22:56:26|
  2. France
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無事帰宅。。。

強行日程となった、パリ→ヴェローナ→ミラノ→カナレの旅から戻りました!

P1000643.jpg

-写真-
イタリア・ピエモンテ州にある蔵「モンキエロ・カルボーネ」、
自慢の畑「モンビローネ」にある樹齢2~30年のバルベーラの樹になります。
  1. 2006/04/13(木) 23:19:47|
  2. 散歩
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ちょっと一息。。。 

P1000390.jpg

書くネタがいっぱいあるにもかかわらず、更新が出来ない。。。やる気がないのかな?!(汗)
そして、また旅ってきますので、暫く更新できません。

でも、もっともっと素敵な体験をしてきますねぇ~♪

ちょっとだけ、お待ちくださいませ!
  1. 2006/04/02(日) 23:17:17|
  2. 散歩
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