FC2ブログ

一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

ワイン日記。

11/04
-Cerviolo Rosso 1998 San Fabiano Calcinaia (Italy/Toscana)
-Giulebbe 2004 Badia di Morrona (Italy/Toscana)

「チェルヴィオーロ・ロッソ」は、深い色合いと粘着性のある、エキス分たっぷりの液体、チョコレートにバニラの甘い香りに、エスプレッソ、そしてハーブの香り、フルーツは、カシスやチリーを連想する。豊かな「果実味」と「ソフト」な口当たり、エレガンスを感じさせる「タンニン」で奥行きのある味わいがある。いつもながらであるが、「完成度の高い」ワインだと思います。

「ジュレッベ」は昨年の新酒(ノヴェッロ)である、あの爆発的な「果実味」は薄れてきたが、味わいのバランスは良い。そして、複雑な香りと味わいを奏で始めていました。少し熟成させても面白いワインである。

P1050782.jpg

(友人宅にて)
-Muscat D'Alsace 2000 Rene Mure (France/Alsace)
-Haardter Burgergarten Im Gehren(Grosses Gewachs)Riesling Spatlese Trocken 2003 Muller-Catoir (Germany/Pfarz)
-Volnay 1er Santenots 1990 Joseph Matrot (France/Bourgogne)
-Gimmeldinger Schlossel Rieslaner Spatlese 2003 Muller-Catoir (Germany/Pfarz)

「シュークルート」を作ったと言うことで、ドイツワインを選択。「ミュラー・カトワ」のグロセース・ゲヴェックスのワイン「イム・ゲーレン」は厚みがあり、こういうクラスだとどんな食事でも合わせやそうだ。2003年は「果実味」と「ボリューム感」がある、早い時期から楽しめる出来、これからも素晴しい熟成を重ねていくだろう。リースラーナーの甘口は、少し熟成させた方が良いかも知れない。なかなかのポテンシャルを感じさせる。開けて1時間くらい立つを良かった。

メインの赤ワインは、ブルゴーニュの「ヴォルネー・サントノ」になります。手持ちの90年を開けてみました。が、やはり、まだまだでした。90年は素晴しいヴィンテージで、いつ飲んでも良い年特有の「エグミ」のような、すこし「曇った」印象を受ける「閉じた味わい」になってしまいます。これから最低10年はたたないと「本当の良さ」は出てこないのかな?!改めて感じましたが、90年は凄いヴィンテージだ!
スポンサーサイト



  1. 2005/11/05(土) 18:49:21|
  2. Wine
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
Total: Now: