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一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

リストランテ濱崎(東京・青山) その2

シェフのお任せコース

P1050713.jpgつきだし
パルミジャーノの煎餅

家でもよく作るパリパリのパルミジャーノです。
食前酒を飲みながら、食事が出てくるのを待ちました。












P1050716.jpg前菜盛り合わせ

運ばれてきたお皿を見て、ニッコリ、鮮やかで、そして華やかなものでした。「おぉ!」と思わせるのに十分です。「酢」の利いたもの、そして「和」を意識した味じわいを感じさせます。どれも繊細で上品なものばかりです。白ワインと言うよりは、サンペレ、日本酒やスパークリングの方が良いかも知れませんが、ワインと合わせるのは難しい前菜です。










P1050718.jpgワタリガニのバベッティーネ

大好きなリングイネのパスタです。平べったい麺は、魚介との相性は抜群です。ワタリガニのトマトソースに野菜もブイヨンが利いて、実に暖かい「心温まる」パスタでした。これを食べると病気が治りそうだ。「野菜」のダシが絶妙に合うなあと感心させられました。美味しい!でも、これも合わせるワインは、ちょっとイメージがわかない。。。










P1050719.jpgポルチーニのタリアテッレ

時期ということで、「特別」に作ってもらいました。もちろん、コース+α料金になります。とろみのあるソース(しっかりとキノコ汁が出ていますよ!)はパスタとしっかりと絡んで、キノコの味が、しっかりとパスタに乗っかっていました。ここまで、繊細なポルチーニのパスタは初めてです。贅沢なお皿になりました。

ただ個人的には、どのお皿もそうなのですが、「塩」をもう少し利かせて欲しいと思ってしまいます。「繊細な食事」のみを楽しむのであれば、十分な塩加減だと思うのですが、飲んべえの自分には「塩」不足です。「食事あってのワイン」そして「ワインあっての食事」と思っていますので、そこの部分は非常に残念でなりません。





P1050725.jpgウズラのグリル ハチミツ・バルサミコソース

メインは「ウズラ」にしました。仄かなハチミツとバルサミコの「酸」、こちらも上品な味わいに仕上がっています。このソースであれば、白ワインで十分に楽しめます。

綺麗な盛りつけ、繊細で上品な「和」の意識した味わい、シェフの暖かさが伝わってくるテイスト、そしてロブマイヤーグラス、落ち着く内装、気さくなサービス、人気もなるほどと思わせる、素敵なリストランテだと思います。







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  1. 2005/10/28(金) 18:39:15|
  2. イタリアン
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