一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

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ワイン日記。

10/6 アイテルスバッハの「ホテル・ヴァイス」にて
-Kaseler Nieschen Riesling Kabinett Trocken 2003 Erben von Beulwitz

10/8 カステリーナ・イン・キアンティの「リストランテ・アル・ガッロパパ」にて
-Nova Domus 2001 Terlan (Italy/Alto-Adige)
-Chianti Classico Riserva 1997 Tramonti (Italy/Toscana)

10/9 シエナの「トラットリア・パレイ」にて
-Cervo Vino da Tavola Bianco NV Cetona (Italy/Toscana)

   フィレンツェの「リストランテ・カンティーナ・バルバジャーニ」にて
-Muller Thurgau 2004 Novacella (Italy/Alto-Adige)
-Merlot 1998 Movia (Slovenia)

10/10 サン・ジミニャーノの「ラ・コレッジャータ」にて
-Vernaccia di San Gimignano D.O.C.G 2004 Tenuta Mormoraia (Italy/Toscana)
-La Solatia Chardonnay 1999 Ruffino (Italy/Toscana)
-Batar 2003 Querciabella (Italy/Toscana)
-PT Vin Santo Del Chianti Classico 1997 Castello Di Brolio (Italy/Toscana)

10/11 ピサの「カステッロ」にて
-Sangervasio Rosso I.G.T 2003 Sangervasio (Italy/Toscana)
-Sangervasio Rosso I.G.T 2004 Sangervasio (Italy/Toscana)
-A Sirio I.G.T 2001 Sangervasio (Italy/Toscana)
-A Sirio I.G.T 2003 Sangervasio (Italy/Toscana)
-I Renai I.G.T 2001 Sangervasio (Italy/Toscana)
-I Renai I.G.T 2003 Sangervasio (Italy/Toscana)
-Bianco Pisano di San Torpe Vin Santo Recinaio D.O.C 1999 Sangervasio (Italy/Toscana) 

   カステリーナ・イン・キアンティの「アンティア・トラットリア・ラ・トッレ」にて
-Chianti Classico D.O.C.G 2003 Castellare (Italy/Toscana)

10/12 モンタルチーノの「リストランテ・マッキア」にて
-Rosso di Montalcino 2003 La Fortuna (Italy/Toscana)
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  1. 2005/10/31(月) 21:23:41|
  2. Wine
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ワイン日記。

10/15 銀座・キハチチャイナ&新橋・ピッツェリアドーロにて
-Pommery Brut NV Pommery (France/Champagne)
-Barleit Moscato Giallo 2002 Erste & Neue (Italy/Alto-Adige)
-Mezzan Pinot Nero 2000 Erste & Neue (Italy/Alto-Adige)

あまりワインが飲み慣れていない友人たちとの食事でしたので、香りが良くて飲み口の良い「エステ&ノイエ」のワインを飲みましたが、やはり評判が良かったです。

10/16~21 休み

10/22 ワイン会
-Norheimer Kirschheck Riesling Spatlese 2002 Donnhoff (Germany/Nahe)
-Scholosbockelheimer Felsenberg Riesling Spatlese 2002 Donnhoff (Germany/Nahe)
-Scholosbockelheimer Kupfergrube Riesling Spatlese 2002 Donnhoff (Germany/Nahe)
-Barbera D'Asti Pomorosso 1997 Coppo (Italy/Piemonte)

蔵で比較の試飲をしたワインが気になり、ドンフォフの畑違いのワインを3本比較しながら飲みました。今回は少し熟成?!(ほとんど変りませんが)2002年のもので揃えました。素晴しい出来であることは一口飲めば十分に理解できる「酸」に力強さがあり、またボディーも申し分ない味わいでした。やはり「クッファーグリュベ」は良いな!個人的には大好きな畑のワインです。

コッポの「ポモロッソ」は、高級バルベーラ・ワインの先駆け的な存在です。バリックで醸し、チョコレートやコーヒー、そしてカシスなどのフルーツ、上品な酸とキメのあるタンニン。この97年は、良い状態に仕上がってきています。熟成により「洗練」されてきましたよ。しかし、いつもながらだけど「サンジョベーゼ」と間違えそうだ。

10/23~26 休み

10/27 青山・リストランテ濱崎にて
-Gruner Veltliner Loibner Schutt 2003 Emmerich Knoll (Austria/Niederosterreich)
-Vino Nobile Di Montepulciano Riserva 1994 (Italy/Toscana)

10/28
-Munsterer Pittersberg Riesling Auslese 1999 Kruger Rump (Germany/Nahe)

10/29 休み

10/30 古河・ステーキヤにて
-Viognier Vin De Pays Des collines Rhodaniennes La Pied de Samson 2000 Georges Verney (France/Rhone)
-Chateauneuf-du-Pape Blanc 2000 Le Vieux Donjon (France/Rhone)
-Saint-Joseph L'Amarybelle 1997 Yves Cuilleron (France/Rhone)
-Chateauneuf-du-Pape Rouge 1998 Bosquet Des Papes (France/Rhone)
-Chateauneuf-du-Pape Rouge 1995 Bosquet Des Papes (France/Rhone)
-Brauneberger Juffer Sonnenuhr Riesling Auslese 1994 Fritz Haag (Germany/Mosel-Saar-Ruwer)

ローヌのワインのテイスティングになりました。
出来の良かった2000年、98年、95年のワインを試してみました。2000年の白は、「閉じた」状態で、1年前に飲んだ印象と全く違ってしまいました。奥の方に甘い香りがあるのですが、なかなか出てこないので、印象が良くありません。1~2年は放っておくのが良いと思います。「残念!」

「ボスケ・デ・パプ」のシャトーヌフ・デュ・パプについては、98年は「閉じ」ぎみで、ボリューム感を感じるのですが現時点では「年の良さ」をなかなか感じてもらえないかも知れません。95年は反対に「開いて」おり、熟成により実にクリーンに仕上がっていました。チェリーにチョコレートやココアの香りと、そしてキメのある酸とタンニンで、上品な味わいです。美味しい!やはり、10年は熟成させないと「良さ」が出てこないですね。まだ10年以上に熟成を続けていくと思います。

10/31 休み
  1. 2005/10/31(月) 16:06:37|
  2. Wine
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リストランテ濱崎(東京・青山) その5

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Gruner Veltliner Loibner Schutt 2003 Emmerich Knoll (Austria/Niederosterreich)
Vino Nobile Di Montepulciano Riserva 1994 (Italy/Toscana)

ソムリエにお勧めのワインと伺うと、濱崎シェフの料理はワインに合わせるが難しいと言われ、「なんだあ、それ?!」と思いつつ(食事をしてみると納得・・・汗)、しょうがないのでなるべく合わせやすそうなシンプルなワインと思い、リストを眺めるとオーストリアワインが目に付く、何種類も・・・。変ってるなあと他も見渡すと今流行の「自然派ワイン」とプレミアの「オタクワイン」ばかり、しかも高いものばかりで、この店はどうなってるのか!と思っちゃいました。厳しい言い方ですが、ワインに関しては全く駄目ですね。しかも、ワインの値付けも高め。。。困る、飲んべえさんの自分は、本当に困ってしまいました。

この「クノール」のワインはボリューム感のあり、非常に楽しめるオーストリアのワインでした。鋼のような強い酸はオーストリアらしいと思います。香りからは濃度あるパッションフルーツなどの甘い香りが出ていました。素敵だと思います。ただ、¥12000も取れるような代物ではないと思いますが。。。

せっかく良いグラスとシェフの腕があっても、マリアジュしてないともったいないと思います。残念でならない。
  1. 2005/10/30(日) 17:12:29|
  2. イタリアン
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リストランテ濱崎(東京・青山) その4

友人たちのセコンドです。

P1050727.jpg

魚はかますになります。「酢」の利いたソースになりました。

P1050728.jpg

お肉は、仔羊です。

どちらも洗練されながらも、どこか「田舎くさい」というような、「暖かい味わい」があります。そうそう、お店の雰囲気もそうですし、どことなく「落ち着く」感じがするのは、そのせいかもしれませんね。「品」と「安らぎ」がありました。


  1. 2005/10/29(土) 22:09:27|
  2. イタリアン
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リストランテ濱崎(東京・青山) その3

P1050731.jpgドルチェ盛り合わせ

豪華な五点盛りです!「プリン」はクリーミーで最高に美味しいです!昔から変わらずの定番というのも納得の旨さですよ~!。その他も懐かしい味の「バニラアイス」、隠し味はなんと・・・。そして、イチジクのコンポートも素晴らしい仕上がりです。こんなイチジクを食べたのは初めての衝撃!5つすべて美味しくて、大満足のドルチェでした。

やはり、ドルチェが旨いと食事が最高に締まる!そして良い気分にさせてくれます。







P1050733.jpgエスプレッソ

使われている食器は、リチャード・ジノリが中心のようでした。グラスは、あのロブマイヤー!「香り」を楽しむグラスとしては最高峰のものかと思っています。自分も欲しいところだけど、1脚¥14000位しますから・・・。(汗)

なお、「リストランテ濱崎」のお隣は、この「ロブマイヤー」のショップで、食事の後、ちょっと美しい、芸術的なグラスを見てから帰るのもよいですよ!









P1050734.jpgお菓子

最後のお菓子まで抜かりがありません。
幸せな食事をありがとうございました!ご馳走様!!










  1. 2005/10/29(土) 00:08:13|
  2. イタリアン
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リストランテ濱崎(東京・青山) その2

シェフのお任せコース

P1050713.jpgつきだし
パルミジャーノの煎餅

家でもよく作るパリパリのパルミジャーノです。
食前酒を飲みながら、食事が出てくるのを待ちました。












P1050716.jpg前菜盛り合わせ

運ばれてきたお皿を見て、ニッコリ、鮮やかで、そして華やかなものでした。「おぉ!」と思わせるのに十分です。「酢」の利いたもの、そして「和」を意識した味じわいを感じさせます。どれも繊細で上品なものばかりです。白ワインと言うよりは、サンペレ、日本酒やスパークリングの方が良いかも知れませんが、ワインと合わせるのは難しい前菜です。










P1050718.jpgワタリガニのバベッティーネ

大好きなリングイネのパスタです。平べったい麺は、魚介との相性は抜群です。ワタリガニのトマトソースに野菜もブイヨンが利いて、実に暖かい「心温まる」パスタでした。これを食べると病気が治りそうだ。「野菜」のダシが絶妙に合うなあと感心させられました。美味しい!でも、これも合わせるワインは、ちょっとイメージがわかない。。。










P1050719.jpgポルチーニのタリアテッレ

時期ということで、「特別」に作ってもらいました。もちろん、コース+α料金になります。とろみのあるソース(しっかりとキノコ汁が出ていますよ!)はパスタとしっかりと絡んで、キノコの味が、しっかりとパスタに乗っかっていました。ここまで、繊細なポルチーニのパスタは初めてです。贅沢なお皿になりました。

ただ個人的には、どのお皿もそうなのですが、「塩」をもう少し利かせて欲しいと思ってしまいます。「繊細な食事」のみを楽しむのであれば、十分な塩加減だと思うのですが、飲んべえの自分には「塩」不足です。「食事あってのワイン」そして「ワインあっての食事」と思っていますので、そこの部分は非常に残念でなりません。





P1050725.jpgウズラのグリル ハチミツ・バルサミコソース

メインは「ウズラ」にしました。仄かなハチミツとバルサミコの「酸」、こちらも上品な味わいに仕上がっています。このソースであれば、白ワインで十分に楽しめます。

綺麗な盛りつけ、繊細で上品な「和」の意識した味わい、シェフの暖かさが伝わってくるテイスト、そしてロブマイヤーグラス、落ち着く内装、気さくなサービス、人気もなるほどと思わせる、素敵なリストランテだと思います。







  1. 2005/10/28(金) 18:39:15|
  2. イタリアン
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リストランテ濱崎(東京・青山)

梨とスパークリングワイン
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気合を入れて予約した「リストランテ濱崎」に行って来ました。
食事、サービス、そしてグラスや食器、内装に至るまで濱崎シェフのこだわりとお客様への気配りが見受けられました。「和」を感じさせるテーストと、どことなく心温まる、優しい味わいのお食事とおもてなしでした。ご馳走様でした。
  1. 2005/10/27(木) 21:59:37|
  2. イタリアン
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祝!千葉ロッテ・マリーンズ

日本一おめでとうございます!

阪神ファンの自分は、全く盛り上がることなく日本シリーズが終わってしまいました。ある程度、阪神の苦戦は予想していましたが、ここまで状態が落ちてしまっていたのにはガックリです。シリーズまで間隔が空くことは分かっていたことですが、もう少し選手のコンディションが良い状態で、シリーズを見たかった。負け惜しみです。(笑)
しかし、あの苦しいプレイオフを戦い抜いたマリーンズの強さは本物でした。本当に強い!王者として相応しい立派なチームだと思います。

来年こそ!阪神よ、もっと強くなれ!!

そして最後に、このシステムどうにかしないと阪神も、そしてソフトバンクもかわいそうだよ!!
  1. 2005/10/26(水) 22:57:52|
  2. Baseball
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Turmstube Stromberg(ドイツ・ストロムベルグ)

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10/6 Turmstube Stromberg(ドイツ・ストロムベルグにて)
Oberhauser Leistenberg Riesling Kabinett 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Gruner Peltliner 2000 Nigl (Austria/Kremstal)
Bad Neueuahrer Sonnenberg Fruhburgunder Torcken 2003 Meyer-Nakel  (Germany/Ahr)

ドイツの伝統を生かし、ヌーヴェルも取り入れた食事でした。「イタリアン」の手法があちらこちらに見受けられました。なお、Johann Laferというシェフはドイツで有名な方だそうです。洗練されているお料理でしたが、個人的にはこれならフレンチやイタリアンの方がレベルは高く見ます。食事代、結構高いと思います。
  1. 2005/10/26(水) 16:16:20|
  2. グルメ
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ドンフォフ(ドイツ・ナーエ) その4

・Donnhoff
(ドンフォフ・ナーエ)


試飲ワイン
Riesling Q.b.A Trocken 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Weisburgunder Q.b.A Trocken 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Grauburgunder Q.b.A Trocken 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Norheimer Dellchen Riesling Spatlese Trocken 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Norheimer Dellchen Riesling Spatlese Trocken 2000 Donnhoff (Germany/Nahe)
Hermannshohle Riesling Trocken(Groses Gewachs) 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Riesling Q.b.A 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Oberhauser Leistenberg Riesling Kabinett 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Norheimer Kirschheck Riesling Spatlese 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Scholosbockelheimer Felsenberg Riesling Spatlese 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Scholosbockelheimer Kupfergrube Riesling Spatlese 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Oberhauser Brucke Riesling Spatlese 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
PT Oberhauser Brucke Riesling Auslese VDP Auction Gold-Capcel 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
PT Niederhauser Hermannshohle Riesling Auslese Gold-Capcel 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
PT Oberhauser Brucke Riesling Beerenauslese Auction Gold-Capcel 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
PT Oberhauser Brucke Riesling Eiswein VDP Auction Gold-Capcel 2004 Donnhoff (Germany/Nahe)
Grauburgunder -S- Q.b.A Trocken 2003 Donnhoff (Germany/Nahe)

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Oberhauser Brucke Riesling Beerenauslese Auction Gold-Capcel 2004
1990年以来の収穫となったベーレンアウスレーゼです。次元の違うスケールがあります。貴腐香とフルーツ香が素晴しく、収縮力抜群のネバリある「酸」がたまりません。熟成により真価を発揮すると思います。これは「大物」ですよ!今はよりクリーンな「アイスヴァイン」の方が印象が良いとおもいますが、こちらには「奥」があります。。

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Oberhauser Brucke Riesling Eiswein VDP Auction Gold-Capcel 2004
同じ区画「ブリュッケ」の「アイスヴァイン」です。しかもオークションのボトルです。オークションでは、なんと!460ユーロで落札されたそうです。もし日本に持ってきて売るとするとハーフボトルで、10万はすることでしょう!
筆舌に尽くし難い、感動的で、官能的な香りと味わいです。しかも「透き通る」クリーンで繊細なもの、どうしてこのようなワインができるのだろうか!

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Grauburgunder -S- Q.b.A Trocken 2003
バリックのグラウブルグンダーです。このラインはQ.b.Aの「-S-」になります。2003年から造られています。世界的に「辛口」指向の中、やはり「樽」を使ったボディがあるものが必要になってきたのでしょう。このラインは、これからどのようなワインになっていくのか注目です。「ヴァイスブルグンダー」と「グラウブルグンダー」で、合わせて5樽しかないそうです。

彼のワインをじっくりと利くと、リースリング生粋の大地からの音楽、そうジャズピアノ、ビル=エバンスのような「ピアノ」の綺麗な旋律をイメージします。素晴しい音楽が流れているように思えます。ちなみに、彼は「リースリングとは「ミネラル」「フルーツ」「酸味」のシンフォニー。「そう、オーケストラに奏でられたシンフォニーのようだ」と言っていました。

素晴しい経験が出来ました!ヘルマン=ドンフォフさん、ありがとう!!
  1. 2005/10/25(火) 17:44:14|
  2. Wine
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ドンフォフ(ドイツ・ナーエ) その3

・Donnhoff
(ドンフォフ・ナーエ)


テロワール
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左が「キルシェック」や「ブリュッケ」の畑にある石、右は「フェルゼンベルグ」や「クファーグリュベ」のものです。

・Oberhauser Leistenberg
「オーベルハウザー・レイステンベルグ(粘板岩の丘)」
粘板岩土壌(粘板岩が風化して生成した土壌で、粘土質な土壌)。「ブリュッケ」のそばにあります。ナーエ川に近い、低い場所の区画です。

・Oberhauser Brucke
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「オーベルハウザー・ブリュッケ(橋)」
灰色の粘板岩がレスや粘土(粒径がレスより細かい(2マイクロメートル以下))で覆われている土壌。なお、この畑(ブルーのシートの区画)は、ドンフォフの単独所有の区画になります。いわゆる「モノポール」です。ナーエ川の畔にある「小さな」な畑になります。この畑からドイツ最高峰の「アイスヴァイン」が生まれます。

・Niederhauser Hermannshohle
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「ニーダーハウザー・ヘルマンスホーレ」
灰色粘板岩が風化して生成した土壌で、異なる岩質の礫岩を含む土壌。なお、この畑も、ドンフォフの単独所有の区画になります。「モノポール」です。急斜面にある畑(「斜面の下から最上部まで)で、非常に風通しが良く、南向きで日照条件の素晴しい場所です。ブドウの樹齢も一番高く、40~50年の古木になります。

・Schlosbockelheimer Felsenberg
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「シュロスボケッルハイマー・フェルゼンベルグ(岩石の丘)」
斑岩を母材として風化生成した土壌で、礫に著しく富み、暖まり易い(熱しやすい)土壌。「クファーグリュベ」と隣通しの畑で、斜面の上部には岩肌が突き出し、その下にある畑になります。畑は斜面の中腹です。平均樹齢は30年です。

・Schlosbockelheimer Kupfergrube
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「シュロスボケッルハイマー・クファーグリュベ(銅山)」
無機成分(俗に言うミネラル)に富んだ火山灰土壌(地表に降り積もった火山噴出物を母材として風化生成した土壌)。「フェルゼンベルグ(写真左側)」と隣通しの畑です。「フェルゼンベルグ」に比べ、南向きなのは同じですが、斜面の高さと斜度が違います。こちらも畑(写真右側)は斜面の中腹です。平均樹齢は30~35年です。

・Norheimer Kirschheck
「ノルヘイマー・キルシェック(桜の生垣)」
粘板岩土壌(粘板岩が風化して生成した土壌で、粘土質な土壌)。

・Norheimer Dellchen
「ノルヘイマー・デリシェン(小さな谷)」
斑岩と粘板岩を母材として風化生成した土壌。

  1. 2005/10/24(月) 14:56:44|
  2. Wine
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ディープインパクト

ちょっと脱線。。。

菊花賞みました。ディープインパクト、強かったです!

あれだけ前半にロスをしながらも、落ち着けば「次元の違う」走りで圧勝。近年の名馬を色々と見てきましたが、これほどの馬はいませんでした。ぜひとも世界で、その走りを見たいものです。そして無事に種馬として北海道に戻って欲しいものです。悔しいことは、忙しくて競馬場にいけず、生でその走りを体感できないことだけだあ!

関係者の皆さん、本当におめでとうございました!
デビュー以来想像していたけど「無敗の三冠馬」かあ。これは、やっぱり凄いことだぞ!!
  1. 2005/10/23(日) 22:09:43|
  2. うま
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ドンフォフ(ドイツ・ナーエ) その2

・Donnhoff
(ドンフォフ・ナーエ)


ドイツの伝統的なカスクの「オーク樽」
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酸の強いブドウは「まろやかさ」を出すためにオークを使います。

1000Lのステンレスタンク
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糖度の高いブドウは「フレッシュさ」を出すためにステンレスタンクを使います。ブドウの個性に合わせて「オーク」か「ステンレス」かを使い分けています。

100Lのステンレスタンク
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本当に小さい(100L)タンクです。このタンクで醸す「アイスヴァイン」と「ベーレンアウスレーゼ」「トロッケンベーレンアウスレーゼ」は筆舌に尽くし難い、感動的なワインです。「ベーレンアウスレーゼ」の2004年は、1990年以来の収穫となりました。

フレンチオークのバリック
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「試験的に造っている」このラインはQ.b.Aの「-S-」になります。2003年から造られています。世界的に「辛口」指向の中、やはり「樽」を使った、より「ボディ」のるものが必要になってきたのでしょう。「ヴァイスブルグンダー」と「グラウブルグンダー」で、合わせて5樽しかありません。
  1. 2005/10/23(日) 14:36:38|
  2. Wine
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ドンフォフ(ドイツ・ナーエ) その1

・Donnhoff
(ドンフォフ・ナーエ)


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ファルツの「ミュラー・カトワ」と並んで、今回の目的蔵だった「ドンフォフ」の訪問となりました。訪問日から収穫が始まり、ドンフォフさんにとって、大変忙しく、気の使う、ナーバスな時期での訪問になりましたが、丁寧にワイン造り、「テロワール」や「醸造」と説明をしてくださいました。その分かりやすい解説は、まさに「リースリングの博士」というべき方でです。実際に畑ごとに歩いて土壌・ブドウと見ましたが、その大きなテロワールの違いに驚かされ、感動しました。

やはり、凄い蔵です!
  1. 2005/10/23(日) 12:06:08|
  2. Wine
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ムスラー(ドイツ・ファルツ) その2

・Mussler
ムスラー(ドイツ・ファルツ)


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蔵の裏にある畑です。実に綺麗な畑でした。

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ステンレスタンクになります。

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バリックです。赤ワインの熟成を行います。

試飲ワイン
Laumershemer kapellenbeg St.Laurent Trocken 2004 Mussler (Germany/Pfalz)
Kichheimer Schwazerde Spatburgunder Trocken 2004 Mussler (Germany/Pfalz)
Groskarlbacher Brurgweg Dornfelder Trocken 2004 Mussler (Germany/Pfalz)
Merlot Trocken Im Barrique Gereift 2003 Mussler (Germany/Pfalz)
Cabrnet Sauvignon Trocken Im Barrique Gereift 2003 Mussler (Germany/Pfalz)
Groskarlbacher Brurgweg Dornfelder Trocken 2003 Mussler (Germany/Pfalz)
Merlot Trocken Im Barrique Gereift 2002 Mussler (Germany/Pfalz)
Groskarlbacher Brurgweg Dornfelder Trocken 2002 Mussler (Germany/Pfalz)
  1. 2005/10/22(土) 12:20:10|
  2. Wine
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ムスラー(ドイツ・ファルツ) その1

・Mussler
ムスラー(ドイツ・ファルツ)


トビアス=ムスラーさん
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ファルツの「ビセルスハイム」という小さな村にある「ムスラー」は、1937年よりワイン造りを行っています。写真は、跡取りのトビアス=ムスラーさんになります。勉強熱心な彼は、醸造学校で勉強した奥さんと二人三脚でワイン造りを行っています。また、彼女は、先日ご紹介した「ミュラー・カトワ」で3年間の修行も行ったそうです。

2001年から「ファルツ・バリック・フォルム」のメンバーに加わり、「クリュ」ワインの生産を始めています。畑は50ヘクタールあり、70%は赤ワインを造っています。土壌は黄土の石灰質で、ドルンフェルダー、シュペートブルグンダー、メルロ、カベルネなど、白もリースリングなどが植えられています。

今後注目を集めるワイナリーのひとつと言って過言ではない。ドイツの赤ワイン造りに新しい風を引き起こすことでしょう!
  1. 2005/10/21(金) 18:10:54|
  2. Wine
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バッサーマン・ヨルダン(ドイツ・ファルツ) その2

Mr.Hauckさん
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セールスマネージャーのハウクさんです。丁寧にワイナリーとワインについてお話をしてくださいました。
  1. 2005/10/20(木) 23:39:21|
  2. Wine
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バッサーマン・ヨルダン(ドイツ・ファルツ)

・Dr.von Bassermann-Jordan
バッサーマン・ヨルダン(ドイツ・ファルツ)


「バッサーマン・ヨルダン」は、1775年設立の伝統ある生産者になります。有名な「ファルツの3B」(バッサーマン・ヨルダン、フォン・ブール、ビュルクリン・ヴォルフ)の一角として、この地域で高い評価を受けています。

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<試飲ワイン>
Forster Pechstein Riesling Spatlese Trocken 2004 Dr.von Bassermann-Jordan (Germany/Pfalz)
Forster Jesuitengarten Riesling Spatlese 2004 Dr.von Bassermann-Jordan(Germany/Pfalz)
PT Deidesheimer Leinhohle Riesling Auslese 2004 Dr.von Bassermann-Jordan(Germany/Pfalz)
PT Deidesheimer Kalkofen Riesling Eiswein 2004 Dr.von Bassermann-Jordan(Germany/Pfalz)
Pierre Brut NV Dr.von Bassermann-Jordan (Germany/Pfalz)
Seccot NV Dr.von Bassermann-Jordan (Germany/Pfalz)

ハーフのアウスレーゼ、そしてアイスヴァインは涙ものの旨さでした。リースリング特有の「ミネラル」「酸味」「甘み」のハーモニーです。
ゼクトは、もう少し気軽に飲めるような「甘み」がある、イージーなものを造った方が売れるのではないかな・・・。
  1. 2005/10/19(水) 18:37:21|
  2. Wine
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ミュラー・カトワ(ドイツ・ファルツ) おまけ

ミュラー・カトワのまかない

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ミュラー・カトワで昼食を頂きました。収穫を行っている方々とご一緒させて貰いましたが、さすがにドイツ人、時間通りに動き出すあたりはさすがと思います。日本人で「まかない」を食べたのは我々が初めてでしょう。

さて、お食事の方ですが、「やはり!」麺はのびています。コンソメソープにラーメンを細かくしたものがはいっていました。メインは、やや固めのハンバーグ(煮込むと美味しいそう・・・)と、付け合わせにグリンピースのクリームソースとジャガイモです。ドイツといえば。。。そう「じゃがいも」ですが、みなさん食べ残していましたよ(汗)。。。毎日だと飽きちゃうのかな?!
  1. 2005/10/19(水) 16:31:16|
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ミュラー・カトワ(ドイツ・ファルツ) その3

・Muller-Catoir
ミュラー・カトワ(ドイツ・ファルツ)


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Haardter Burgergarten Im Gehren(Grosses Gewachs)Riesling
約20ヘクタールある畑からはリースリング、リースラーナー、ショイレーベ、ヴァイスブルグンダーなど様々なブドウが収穫されています。他の地域と比べ、急斜面ではなく、なだらかな丘に畑がありました。

この写真は、蔵の前にある畑で「ハアデター・ブルンガーガルテン」なります。樹齢40年以上の特別区画は「グローセス・ゲヴェックス」にて格付けされています。いわゆる、「グラン・クリュ」畑になります。ドイツ最高峰の「辛口」ワインが生まれます。

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Rieslaner
「ミュラー・カトワ」で最も注目しなくてはならないのが「リースラーナー」というブドウです。このブドウは、リースリングとシルヴァーナーの交配品種になります。非常にマイナーな品種を根付かせ、ドイツ最高峰の「貴腐ワイン」を生産しています。房・粒ともに小さく、凝縮したブドウになるのでしょう。

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試飲ワイン
Haardter Burgergarten Muskateller Kabinett Trocken 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
Musbacher Eselshaut Riesling Kabinett Trocken 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
Haardter Herrenletten Riesling Spatlese Trocken 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
Haardter Burgergarten Im Gehren(Grosses Gewachs)Riesling Spatlese
Trocken 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
Gimmeldinger Mandelgarten Riesling Kabinett 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
Haardter Mandelring Scheurebe Spatlese 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
Gimmeldinger Schlossel Rieslaner Spatlese 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
PT Haardter Herzog Rieslaner Auslese 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
PT Haardter Burgergarten Riesling Eiswein 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)
PT Haardter Herzog Rieslaner Torckenbeerenauslese 2004 Muller-Catoir (Germany/Pfalz)

注目はハアーデターの「ヘルゾーグ」畑で、樹齢が20年のリースラーナーから収穫されるワインであるが、「甘み」と「酸味」のバランスが素晴らしい。特に良質な「酸」の出方が違っていた。この畑のワインをこれから良くなるぞ!覚えておいて欲しい。2004年のトロッケンベーレンアウスレーゼは、すでにオーラがあるような「次元の違うスケール」がありました。リースラーナーでもうひとつ、ジンメルディングの「シュロルスザール」畑からのスペトレーゼも「大物」の要素がありました。入荷が待ち遠しい!
  1. 2005/10/19(水) 10:47:15|
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ミュラー・カトワ(ドイツ・ファルツ) その2

・Muller-Catoir
ミュラー・カトワ(ドイツ・ファルツ)


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ちょうど前日から収穫が始まったばかりたそうで、午前中に収穫してきた「リースリング」を破砕してジュースにしているところです。そのまま地下のステンレスタンクにホースで運ばれ、アルコール発酵を始めます。












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「ミュラー=カトワJr」ことフィリップさんです。丁寧に説明をしていただきました。



















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現在の蔵の醸造家であるマーティンさんです。Jr同様、蔵も若い世代にバトンが渡されています。しかし先代の醸造家で、現在の蔵の顧問となっているシュワンツさんが目を光らせているそうです
















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地下の醸造施設は、建物とは反対に最新式のステンレスタンクが所狭しと並べれ、最高のテクノロジーと長い経験に基づかれた、最高の醸造が行われています。タンクの内部も冷やすことが出るタイプの新型のステンレスタンクだそうです。

素晴らしいブドウと最新の醸造施設と「とんでもない」ワインが生まれる理由が十分に伝わってきました。





  1. 2005/10/18(火) 18:48:54|
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ミュラー・カトワ(ドイツ・ファルツ) その1

・Muller-Catoir
ミュラー・カトワ(ドイツ・ファルツ)


ファルツの「ハアーデト」にミュラー・カトワがあります。風格のある建物、伝統を感じさせるテイスティングルーム、そして建物の内部の装飾、1744年からファルツでワイン造りを行っています。現在の当主フィリップさんは9代目に当たります。

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  1. 2005/10/18(火) 16:13:37|
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ワイン日記。

10/4
Kloster Eberbach Edition Riesling Trocken 2004 Kloster Eberbach(Germany/Rheingau)
Kloster Eberbach Edition Pinot Noir Trocken 2003 Kloster Eberbach(Germany/Rheingau)
Steinberger Riesling Kabinett 2004 Kloster Eberbach (Germany/Rheingau)
Steinberger Riesling Spatlese 2002 Kloster Eberbach (Germany/Rheingau)
Steinberger Riesling Beerenauslese 1964 Kloster Eberbach(Germany/Rheingau)
Steinberger Riesling Spatlese Auction Gold-Capcel2003 Kloster Eberbach(Germany/Rheingau)

Sauvage Riesling Trocken 2004 Georg Breuer (Germany/Rheingau)
Estates Riesling Trocken Rudesheim 2004 Georg Breuer (Germany/Rheingau)
Terra Montosa Riesling Trocken 2003 Georg Breuer (Germany/Rheingau)
Rheingau Riesling Auslese 2004 Georg Breuer (Germany/Rheingau)
  1. 2005/10/18(火) 11:07:57|
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Breuers Rudesheimer Schloss (ドイツ・リューデスハイム)

Breuers Rudesheimer Schloss

ラインガウ、リューデスハイムにある「ゲオルグ・ブロイヤー」のレストランです。彼らのワインの飲みながら、楽しい食事を頂きました。ドイツの食実とは?どうのようなものか、「初ドイツ」でしたので、ドキドキのディナータイムとなりました。

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パン

ドイツらしい黒パンです。硬くて、あまり美味しくないと言われていましたが、そんなことはありませんでした。風味があって美味しいです。パンにつけるクリームも良かったです。











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ソーセージ盛り合わせ

ドイツといえば「ソーセージ」ですよね!色々な種類があるのですね。長細いものばかりイメージしていましたが、ハムのようなものまで種類は多彩で、詰まられているの物も様ざまです。やっぱり、美味しいです!












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パンプキンスープ

ワイン同様、お料理の端々で「酸味」を感じさせられます。結構「酸」は好きな方ですが、ここまで続くと、「これがドイツ」なのかと思っちゃいます。口の中がスッキリとさせられました。














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鶏肉のソテークリームソース、パスタ添え

ドイツで「麺」はヤバイです!イタリア風の「タリアテッレ」ち言ったところでしょうか。この後にも何度か食べたのですが、「麺」は総じて「のびて」います。良く火を入れるようです。日ごろから「固め」の麺類になれている人間には厳しいです・・・。ちなみにお友達のドイツの方も麺は残されていましたので、美味しくなかったのでしょう。











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チーズ盛り合わせ フルーツ添え

さすがヨーロッパ、チーズは美味しいです。甘口の白ワインと塩っけのあるチーズとが良く会います。ブドウは蔵で採れたものだそうです。












  1. 2005/10/17(月) 22:05:04|
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クロスター・エバーバッハ(ドイツ・ラインガウ)

P1040304.jpg・Kloster Eberbach
クロスター・エバーバッハ(ドイツ・ラインガウ)


「シュタインベルガー」で有名なクロスター・エバーバッハを訪問しました。
見事な畑には、なるほどドイツを代表するワインが生まれるのだなと感心させられました。















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P1040340.jpgSteinberger Riesling Spatlese Auction Golg-Capcel 2003 Kloster Eberbach
上の写真の「壁」に沿って植えられているブドウ(リースリング)が素晴らしいそうで、この壁が太陽の熱を吸収し、ブドウの樹を暖め、素晴らしい熟成を促すそうです。そのブドウで仕込んだ、スペシャルワインは生産量限定となっています。試飲した、この「ゴールド・カプセル」のスペトレーゼは、そのブドウのワインで、凝縮感が違い、スペトレーゼ・クラスとは思えぬ出来でした。エレガントな香り、蜜や白い花を思わせる香り、ミネラル、味わいも酸と甘みのボリューム感とバランスが絶妙で「美味しい!」、ワインのきめ細やかさが違いました。長期熟成傾向の2003年のワインにあっても、すでに美味しい、これは熟成しますよ!












P1040326.jpgSteinberger Riesling Beerenauslese 1964 Kloster Eberbach
64年のベーレンアウスレーゼです!
この貴腐ワインは、繊細で優美な味わいは感動的で、古さ(老け)を感じさせない香りと味わい、「酸の芯力」を感じさせてくれました。高級中国茶を連想させる上品な香りとシナモンなどの甘い香り、フルーツもある。酸味も穏やかでありながら、力強さもある。そしてエレガントな甘みが口いっぱいに広がっていき、余韻も申し分なく、偉大なワイン!

なかなか出来ない、貴重な経験が出来ました。







  1. 2005/10/16(日) 19:46:44|
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無事に戻ってきました。

無事、ドイツ・イタリアの旅から戻ってきました。

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写真は、ドイツ、ナーエの生産者「ドンフォフ」のヘルマン・ドンフォフさんです。
場所は、彼の持つグラン・クリュ(グローセス・ゲヴェックスの格付け畑「ニーダーハウザー・ヘルマンスホーレ」の樹齢40の畑です)


訪問当日から収穫が始まりました。忙しい中、畑やブドウ、醸造のお話を数時間に渡って、細かく説明して頂きました。オークションのアイスワイン、ベーレンアウスレーゼは涙が出てくる旨さでした!

ドンフォフさん、ありがとうございました!

  1. 2005/10/16(日) 10:47:14|
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ひとやすみ。。。

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ちょっと、一休みします。

暫くの間、ワインと美味しいものを探しに行って来ます。
そのため更新が出来ませんので、宜しくお願いします。






  1. 2005/10/03(月) 21:27:35|
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ワイン日記。

9/30 休み
10/1 Bourgogne Rouge 2003 Alain Corcia (France/Bourgogne)
   Dolcetto D'Alba 2003 Varaldo (Italy/Piemonte)
   Macchiole Rosso 1998 Le Macchiole (Italy/Toscana)
   Scharzhofberger Riesling Auslese Gold Capcel 1999 Vereinigte Hospitien (Germany/Mosel-Saar-Ruwer)
   Vin Santo del Chianti Classico 1997 San Fabiano Calcinaia (Italy/Toscana)
10/2 Chateauneuf-Du-Pape Reserve 1983 Chateau Rayas (France/Rhone)
   Solaia 1982 Antinori (Italy/Toscana)
   Chateau Haut Brion 1982 (France/Bordeaux)
   Steinberger Riesling Eiswein 2001 Kloster Eberbach (Germany/Rheingau)
10/3 休み

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シャトーヌフ・デュ・パプ83シャトー・ラヤ
やや赤茶けてきた色合い、キャラメルムースの中のクラッシュしたチェリーが混ざったような、上品な甘い香り、土、獣と複雑な香りが立ち上がってくる。口当たりに「甘み」を感じもエレガントな酸が広がっていく、「ローヌ」地区特有のアルコールの重さがない!なんて「上品」なワインなのであろうか!素晴らしい。。。しかも色に比べて、味わいは「酸」や「タンニン」は全く色あせてきていないぞ!香りものびてくる。ちょうど今が一番美味しい時期かも知れれない。こいつは凄いぞ!!

ソライア82アンティノリ
熟成した色合いだが、色は濃い。ウッディ、線香のような燻したハーブ、奥にカシスのようなフルーツ、黒砂糖、レザー、ちょっと「木」の香りが強いの
が残念だが、味わいのバランスは良い。「酸」と「タンニン」は、非常にこなれてきている。今が良い飲み頃といったところだろうか。イタリアのワインも良い熟成を重ねますね。イタリアの「底力」を感じさせてくれました。

シャトー・オーブリオン82
高級ワイン特有の「ハーブ」の香り、森の香り、洗練されたフルーツの上品な香り、熟成感は全くない!「酸」「タンニン」ともに素晴らしくキメのある「エレガント」な味わいです。凝縮感も申し分ない!「芯力」が凄いので、まだまだ熟成していきます。本当に素晴らしい出来です。今でも美味しく楽しめますが、真価を発揮するまでには、しばらく熟成させなければならないでしょう。82年のこのクラスは、今後数十年は色あせないでしょう!思ったよりの美味しくなっています。しかし、20年たっても時間を感じさせない、若々しさがある。なんて若いワインなのであろうか。。。
  1. 2005/10/03(月) 17:03:13|
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土浦全国花火競技大会(その2)

やっぱり、花火は上手く撮れません。まずまず撮れたものをご覧ください。季節外れの「花火」も趣きがあって良いですよ!

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  1. 2005/10/02(日) 22:10:04|
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土浦全国花火競技大会

今年もやってきました!土浦の花火です!!
今日は寒いので、ちょっと可哀想ですが、綺麗な花火が上がり始めました

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土浦全国花火競技大会

毎年10月の第一土曜日に行われます。全国から集まる花火師たちが「スターマイン」「10号玉」「創造花火」の3部門で日本一をかけて腕を競う合います。精魂込めた自慢の花火のほか、余興花火・広告仕掛花火も出ています。

とにかく、花火師がこの競技会に出られるだけでも良いという、選ばれた花火師しか出られない「名誉」あるものです。来年の仕事が決まる大事な花火は、素晴らしいものばかりです。ちなみに過去の優勝者がシドニーオリンピックの花火の依頼を受けたことは有名な話です。ちなみに、花火師の自慢の花火を「自腹」で打ち上げています。
  1. 2005/10/01(土) 18:29:35|
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