一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

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STEAK-YA(茨城・古河)

もう3年も経つのか・・・。友人に教えても貰った、お気に入りのお店です。なかなか場所的に訪れることが出来ないのが残念。たまたま時間があって、ダイナミックなディナーを頂いて来ました。「ステーキ・ヤ」ということもあって、ステーキが中心なのですが、我々が食べるものはそれだけではない!素材を生かした魚介もあるのです。それに「煮込み」も美味しいのです。ダイナミックに盛り付けられた、お皿はボリューム感満点です。相当の「気合を入れて」行かないと食べきれないです。でも、美味しいので食べてしまうのですが・・・。(笑)ダイナミックな料理ですが、下処理は繊細に丁寧に行われていて、「エレガンス」のあるものです。

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天然特大エビと子持ちアユのオーブン焼き

鮎は臭みを取るために「お酒」でしっかりと洗っているそうです。お腹はパンパンの子供が入っていて、しかも繊細な味わい。綺麗なハーブのような、川の香りが仄かに薫ります。こんなに美味しい鮎は初めてでした!いきなり、これじゃたまりませんよ!!やられました!











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北海道産真ツブ貝と帆立貝の香草バター焼き

シェフ得意の香草バターソースのツブ貝、これの内臓部分味わいが素晴らしい!磯の香りが漂う、濃厚なクリームのような味わい。そして帆立の火の通し方も最高です。このお皿に使っているのが、帆立の殻です。










P1040124.jpgお気に入りの白ワインです。北イタリアのアルト・アディジェ州のエステ&ノイエのワインです。アユに「ヴァイスブルグンダーの2001年」を、味の濃い香草バターに「シャルドネの2002年」を合わせました。

アユの独特の風味とヴァイスブルグンダーのハーブ香りが絶妙、そして決して濃くない「繊細な味わい」がアユの繊細な味わいとバッチリでした。

2002年のアルト・アディジェのワインは素晴らしい出来です。凝縮感が違います。パイナップルの蜜、パインなどのトロピカルフルーツのあま~い香り、ねっとりするような液体も、清涼感がある「酸」がキッチリとあるので、濃いバターソースの口の中を洗い流してくれます。しかし、このワインがここまで凄いとは思わなかった・・・。今後の熟成を期待せずにはいられない!


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福島産和牛ロースのグリル、きのこのマリネ

良いロースが入ったといことで、メインが2つに。。。(いや全部メインのようなかんじでした)牛肉を見せてもらった時、ちょっと脂が多いなあと思いましたが、キメの細かいサシ(脂分)なので、これが脂ぽくない。しかも柔らかいぞ!きのこも美味しかった。











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牛テールシチュー

こちらもシェフの得意料理です。良いワインをたっぷり使った、贅沢な「煮込み」です。クラシック!ソース重いぞ!!でも、濃厚でありながら上品な味わいは、シェフの腕前が分かります。美味し~い。かなりお腹が一杯でしたが「完食」しました。









P1040126.jpg赤ワインは、久しぶりに開けてみた「イ・バルジーニ」の96年です。そろそろ96年のワインは良いかな?!と思って飲んでみたら、これがビックリ!以前は「厚化粧」な感じの悪く言うと、パワフルだけど「ぼて~」としたワインだったのですが、熟成により「洗練」され、じつにスタイリッシュに仕上がっていました。酸とタンニンに丸みが出ていました。そして、まだまだ熟成していきます。グリルにもシチューにもバッチリです。こちらも「酸」がポイントで、本当に綺麗な「酸」があるのが良いと思います。







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かぼちゃのプリンとメロン

やはり、お腹が一杯で食べられないくらいでも「甘いもの」は別腹・・・。最後に甘いものを食べると、さらに幸せになります。上品な甘さには、うっとりさせられます。

ご馳走様でした!







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  1. 2005/09/30(金) 22:48:51|
  2. グルメ
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ワイン会。

ワイン会(9月24日)

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久しぶりに飲んだアヴァリュスのシャルドネ(写真右端)は、やはり「旨い!」これが¥1800そこそこで飲めることには驚きを隠せない。樽発酵ならではの複雑な香りと味わいを堪能できました。ちょうど良い熟成をしています。

パンソンのシャブリ(写真右から2番目)は、まだ若い2004年のワインです。「シャブリ」らしい「ミネラル」香はまだまだ出ていませんが、ピーチを思わせる上品なフルーツの香りが素敵でした。繊細な味わいには、さすが!と思わせる、素晴らしい造り手の一人だと言えます。「シャブリ」では、この「パンソン」の名前を覚えておきましょう!

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南仏のデザートワイン「リヴサルト」です。ハーフボトルとはいえ、10年たった今でも「若々しい酸」があり、マスカットの甘い香りとともども「楽しめる」味わいでした。こちらも¥1000そこそこのもので、価格を聞いて、さらに驚かされました。旨い!
  1. 2005/09/30(金) 16:37:45|
  2. Wine
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ワイン日記。

9/24 Avarus Chardonney Vin De Pays D'Oc 2001 T.Rodriguez (France/Languedoc
& Roussillon)
   Chablis 2004 Domaine Pinson (France/Bourgogne)
   Domaine de La Perriere Cuvee Clos De La Chapelle 1999 V.&T. Sauvaire Vignerons (France/Languedoc & Roussillon)
   Chateauneuf-du-Pape Rouge 1999 Domaine De La Pinede (France/Rhone)
   Gagliole Rosso Casetto 1999 (Italy/Toscana)
   Muscat De Rivesaltes 1995 Chateau De Jau (France/Languedoc & Roussillon)
9/25 休み
9/26 休み
9/27 休み
9/28 Huxelebe Beerenauslese 2003 Marcus Claus (Germany/Rheinhessen)
9/29 Puntay Weissburgunder 2001 Erste & Neue (Italy/Alto-Adige)
   Puntay Chardonnay 2002 Erste & Neue (Italy/Alto-Adige)
   Cote Roannaise La Clos de la Capelle 2002 Louis Callier (France/Rhone)
   I Balzini White Lable 1996 Filiputti & D'Isanto (Italy/Toscana)
  1. 2005/09/30(金) 14:43:23|
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「英勲」純米大吟醸(火入れ・2005年)

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「英勲」純米大吟醸
斉藤酒造(京都・伏見)

京都の伏見で伝統の仕込で造られている「純米大吟醸」です。復活させた、酒造好適米の「祝」を40-45%に精米したお米を使っています。お酒のイメージは、伏見のお酒らしい「女性」的なものです。上品な吟醸香と繊細な味わいがあり、ソフトなフルーツを感じるものがあります。実に綺麗な余韻は、「透明度」を感じさせてくれます。素晴らしい純米大吟醸です。今回のものは例年よりも「端麗」に仕上がっています。











  1. 2005/09/28(水) 16:44:57|
  2. 日本酒
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ワイン日記。

9/22 Hospices de Beaune Meursault-Genevrieres Cuvee Philippe-le-Bon 1988 (France/Bourgogne)
   Hospices de Beaune Mazis-Chambertin Grand Cru Cuvee Madeleine Collignon 1997
      Chartron et Trebuchet (France/Bourgogne)
9/23 Vouvray Tete de Cuvee 2001 La Vallee Coquette (France/Loire)
   Langhe Favorita Casa 2002 Gianni Gagliardo (Italy/Piemonte)
   Roero Printi 1997 Monchiero Carbone (Italy/Piemonte)
   Oberhause Leistenberg Riesling Auslese 2003 Donnhoff (Germany/Nahe)


友人が結婚と言うことで、かなり奮発してみました。「オスピス・ド・ボーヌ」の競売会は、11月第3土曜から始まるトロワ・グロリュース(栄光の3日間)の中日に行われるチャリティ目的では世界最大のワイン・オークションになります。友人と初めて感動的な思いをしたのが、この「オスピス・ド・ボーヌ」の白ワインでした。

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ムルソー・ジュヌヴリエール88キュヴェ・フィリップ・ル・ボン
熟成した、ムルソー村の一級「ジュヌヴリエール」になります。畑の寄進者は、「フィリップ・ル・ボン」です。88年は赤・白ともに「酸」が力強い「長熟タイプ」のワインが出来た年です。光り輝く、レモンイエローに黄金の色合い、蜜やナッツ、そしてバターやバニラの甘い香り、ソフトな口当たりと、複雑な風味が次々と口の中で広がっていきます。素晴らしい余韻が楽しめました。このようなワインを飲むと「白ワイン」の奥深さを感じさせます。感動的な1本でした。













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マジ・シャンベルタン97キュヴェ・マドリーヌ・コリニョン
赤も同じく「オスピス・ド・ボーヌ」のワインです。この「マドリーヌ・コリニョン」のマジ・シャンベルタンは、毎年、最高価格で落札されるキュヴェになります。97年は、凄い年ではありませんが、早い時期から楽しめる「ソフト」なワインが出来た年です。そろそろ良いかな?!と思って、空けてみましたが、やはり「グラン・クリュ」、まだまだ熟成が必要です。やや閉じ気味で、香りは2時間くらいたってから次第に出てきました。最低ヴィンテージ10年の熟成は必要ですね。今後の熟成に期待したいものです。











  1. 2005/09/27(火) 16:00:45|
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スペチャリテ 9.6.2005

いよいよ、ベールを脱いだ「胡シェフ」のスペチャリテ!

7皿+2のコースをなんと¥4000で堪能してしまった。
旨い、本当に旨すぎる!今まで経験できなかった「感動」のイタリアンは、シップルかつ奥深いものばかり。胡シェフも「久しぶりに良い仕事が出来た」と満足の芸術作品をたっぷりとご覧ください。
一同、言葉を失い、ワインのことも忘れ、ひたすらに、ニヤニヤしながら食べるアブナイ?!集団でした。


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~~Antipasti~~
・Gelatia d'Asparagi Bianchi e Rucci di Marl
仏産ホワイトアスパラガスと温度卵、生うに添え オマール海老のジュレでまとめて

グチャグチャにしていただきます。繊細なジュレにしゃきっとしたホワイトアスパラガスとオマール海老も爪、身(頭)、身(尻尾)の食感と味わいの違う部分が入っています。にくい演出は、そのスプーンがカチンカチンに凍らされているのです。プロ中プロの仕事が伺えます。
自分は、フランスのロワール地区、ブーブレーのヴァンムスーをあわせましたが、最高のマリアージュでした。硬質な味わいがぴったりです。


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~~Antipasti~~
・Tokobuchi Gratinati
床節のグラチネ、パセリとにんにく風味

前菜二品目は、パセリとにんいくのエスカルゴバター風のソースが、柔らかい床節にかけられ、焼き上げられています。にんにくが邪魔しない、繊細な味わいは、残ったソースを、シェフお手製の「フォカッチャ」で、すくってお皿が綺麗になるまで食べてしまいくらいの「激ウマ!」でした。こちらも引き続き、ヴーヴレーのムスーで頂きましたが、バッチリでした。


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~~Primi Piatti~~
・Spaghettini con Gamberetti e Brcoletti
ブロッコリと桜えびのスペゲッティニ

さあ、ここからパスタ3品です!

今回、胡シェフ入魂の一皿。スペゲッティニとメニューにはなっているが、ソースがより絡むだろうと、イメージがわいたらしく、直前でリングイネ(より細いベルベティーネ)に変更、味わい豊かな牛久産のブロッコリーと余熱だけで火を通す、生桜えび。繊細味わいに、邪魔しないようにインパクトを出す、カラスミをソースとしてパスタの横にふりかけられている。初夏らしい味わいで、お昼のパスタには最高の一品。エレガントなのに味わいがたっぷりと詰まっている。


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~~Primi Piatti~~
・Tagliatelle alla Cacio e Pepe
タリアテッレ カーチョ・エ・ペペ

手打ちパスタ一品目は、カーチョ・エ・ペペの「タリアテッレ」です。粉を練り込んでから2日間熟成させ、そして切り分けてからさらに1日熟成させたパスタです。粉と熟成の旨みがたっぷりとのった、腰のある美味しい手打ちパスタでした。以前にもご紹介した「カーチョ・エ・ペペ」は、その素晴らしさに感動して、今回ぜひにとお願いして、コースに入れて貰いました。チーズ(今回はペコリーノ・ロマーニョ)と黒こしょう、そしてバターだけで造られたパスタになります。いくらでも食べられる、飽きない味わいが魅力的です。最高に美味しいです。具なしパスタ、恐るべし!です。すっかりはまって自宅でも造っちゃっています。作り方は簡単そうに見えますが、シェフ曰く、バターとゆで汁の「乳化」がポイントだそうです。この「乳化」が難しい・・・。


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~~Primi Piatti~~
・Agnolotti di Patate alla Vaccinare
じゃが芋のアニョッロティ、牛テールのラグーあえ

パスタ3品目は、中にじゃが芋のペースとしたものが包まれている手打ちパスタ。
かけられている牛テールも、じっくり煮込んであり、そのままでも十分にメインになるもので、それを優しくほぐして、パスタソースに使われていました。たっぷりとかけられた「夏トリフ」に、牛テールの深い味わいとじゃが芋とパスタのしっとりした味わいが合わさって、実に美味しいパスタでした。
土っぽいニュアンスがあると思ってアルト・アディジェの「ピノ・ネロ」を合わせましたが、これも素晴らしい相性でした。ちょっとボトルが暖かったので、10分だけ冷やしたのもバッチリでした。


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~~Second Piatto~~
・Un Piatto Misto di Pesca e Carna
魚と肉料理の盛り合わせ
 甘鯛のサクサク、三河浅利のサフランソース
 茨城ローズポークの網焼き、黒オリーブのソース 夏トリュフ添え


さあ、いよいよメインです!
大皿の上に小さいお皿がのっけられ、見事に「魚」と「肉」盛られています。

甘鯛は鱗を付けたまま焼かれています。実にサクサク良い食感と味わいがあります。これは皮の面をじっくりと超弱火で70分かけて焼くそうです。凄いですよね。実の部分はしっとりとしているんです。サフランのソースも浅利の旨みがたっぷりとあり、甘鯛の繊細な味わいと合わさって、最高というしかない、素晴らしいものでした。

茨城が誇る食材?!ローズポークも柔らかく、口に入れると肉汁がじゅ~とでてくるんです!夏トリュフも香りがよく、またオリーブとの相性も抜群です!こちらも、美味しすぎです。

ただただ、「美味しい」という言葉しか見当たらない、ボキャブラリーの乏しい人間で自分がいやになってしまいます。


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~~Dolce~~
・Gelatina di Citronelle e Composta d'Orancia

オレンジのコンポートとレモングラスのジュレ

いよいよ最後のドルチェになります。オレンジのコンポートは鮮やかな色合い、アイスにレモングラスのジュレも口の中をスッキリと洗ってくれます。ワインは、「オレンジ」を意識して「ラ・モンテッキア」のフィオールダランチオにしましたが、香りがバッチリはまり、味わいの相性も抜群でした!

いや~~、最高のランチタイムとなりました。

胡シェフ、ご馳走様でした!美味しかった!!


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~~おまけ~~
生ハム盛り合わせ

お食事の後、残ったワインをシェフと歓談しながら飲んでいましたが、ワインにと「プロシュート、モルタデッラ、ミラノサラミ」の3種類の盛り合わせを作ってくれました。薄くスライスされた生ハムは、塩っ気もちょうど良く、ワインと最高に楽しめました。思わず、以前持ち込んでいたカルチナイアのキアンティ・クラッシコ・リゼルヴァ「チェロレ」97年の抜栓して、飲んじゃいました。

いや、良く食って飲んだ一日でした。


<2005/6/10(金)~6/17(金)ヤフーブログ「一期一会 【美味しいものとの出会い】」からの転記>
  1. 2005/09/26(月) 23:11:50|
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板前心 菊うら(東京・新宿) その2

秋の彩り特別コース
期間限定の¥10500のコースになります。
どのお皿も素晴らしく、完璧なお食事でした。一つ一つ書きたいのですが、言葉になりません。ただし、どれか一皿といわれれば、「フカヒレ和風姿煮とすっぽんの一口鍋仕立て」が衝撃的な味わいでした。おそらく、「鰹と昆布」のダシがベースなのですが、こんなに「美味しい」思うスープを飲んだことがありません。最高に「幸せ」な気分に浸ることが出来ました。ご馳走様でした!!

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お通し
お酒を飲もうということになって、出てきた「お通し」です。














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前菜    菊花と平目の昆布じめとんぶり和え
 秋盛り  鯖の棒寿司   蒸しあわび
      柿とマスカットの白和え  他














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お椀    フカヒレ和風姿煮とすっぽん
         一口鍋仕立て  焼き葱















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造り    千葉大原の活伊勢海老 鮪
       妻いろいろ















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炭火焼   松茸 秋野菜
      特選和牛ヒレ肉
       ハーブサラダを添えて
       酢だちおろし醤油 













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小煮物   鱧と水茄子の冷し煮物
       雲丹のあんかけ  わさび














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食事    松茸炊き込みご飯
       味噌椀  香の物
















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デザート  じゅんさいゼリー
      やわらか杏仁豆腐
      小豆のロール巻き
        盛り合わせで









  1. 2005/09/26(月) 00:58:08|
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ワイン日記。

9/18 休み
9/19 Le Vinge Bianco 2003 Ca'del Vispo (Italy/Toscana)
9/20 Beaune 1er Champs Pimont 2002 Alain Corcia (France/Bourgogne)
9/21 Roero Arneis Cecu D'la Biunda 2004 Monchiero Carbone (Italy/Piemonte)
   Cabernet Sauvignon 1999 Villa Pillo (Italy/Toscana)
   Frasca 12% 1999 Varramista (Italy/Toscana)
   Palistoriti 1999 Tenuta Di Valgiano (Italy/Toscana)
   Vinsanto Bianco Pisano di San Torpe 1999 Badia Di Morrona (Italy/Toscana)


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この「チェク」は、モンキエロが新しく購入したアルネイスが植えられている畑のワインになります。特に、この畑は「アルネイス発祥の畑」と言われているそうです。また「チェク」という名前の意味ですが、フランチェスコの短縮形です。彼の祖父が同じ名前で「アルネイス」が好きだったために、祖父が2004年に亡くなり、フランチェスコがその祖父のために造ったワインになります。

アルネイス独特の冷涼感ある柑橘系のフルーツ、凝縮感のある「蜜」や繊細なハーブの上品な香り、そして綺麗な「酸」が楽しめます。値段は高めですが、なかなかのワインだと思います。











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93年以来のリリースとなるモローナの「ヴィンサント」、収穫したブドウを陰干しして、小さな樽で長期の熟成をさせて仕上げた甘口のワインです。

ダージリン紅茶、蜂蜜、バニラ、ドライフルーツ、味わいも酸がはっきりと主張しているので美味しい!やっぱり、ケーキやクッキー、そしてビスコッティと一緒に食べたいです。














<99年のトスカーナワインのテイスティング>

すべてブラインドによるテイスティングになりました。

99年は出来が良く、そして「酸」の骨格がある年なので、「長熟」傾向のワインが出来た年と思っています。リリース直後から「閉じ気味」で、しばらく飲むことをためらっていたのですが、久しぶりに3本も飲む機会に恵まれました。以前飲んだ時よりは、「熟成」が進んでいると思いますが、どれもやはり「内向的」で「堅さ」を感じてしまいました。このハリのある「締まり」は良い熟成をしていきますので、「良い出来のワイン」であることは間違いありません。あとどのくらいでワインが明るく、開いてくるのだろうか・・・。もうしばらく待ちたいと思います。

今飲むならエレガントな「フラスカ」、野性味ある、強烈なタンニンと酸がある「パリストルティ」は、凄い「可能性」を秘めているので、じっくりと熟成させていきたい一本です!久しぶりに飲みましたが、正直驚かされました。ちなみに、この99年より完全に「ビオディナミ」を採用しています。
  1. 2005/09/24(土) 16:31:08|
  2. Wine
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板前心 菊うら(東京・新宿)

京都の「菊乃井」に行って以来、「和食」が気になる今日この頃、お友達の紹介で、新宿にある和食のお店に出かけてきました。それが想像以上に「美味しい!」、至福のひと時となったということは言うまでもありません。下記がコースのお品書きになります。内容は明日からアップいたします。

秋の彩り特別コース

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  1. 2005/09/23(金) 23:28:46|
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カーチョ・エ・ペペ

始めて、作り方を教えてもらったパスタです。
厨房にお邪魔させてもらい、じかに作り方のポイントを教えてもらいながら、見させ貰いました。今では、週に1回は作って食べている自分の定番パスタとなっています。またバターを使ったパスタに応用させてもらっています。

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シンプルなパスタです。そして美味しいです!
バター、黒胡椒、チーズ(今回はパルミジャーノ・レッジャーノ)と手軽に作れますパスタですが、簡単に出来るだけに奥は深いです。飽きないテーストから、レストランのまかないの定番ともいえるパスタになります。写真の状態から、パスタにたっぷりとかけられたパルミジャーノをよく混ぜて、パスタに絡ませたから食べます。

<2005/6/3(金)ヤフーブログ「一期一会 【美味しいものとの出会い】」からの転記>
  1. 2005/09/22(木) 16:13:15|
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牛久大仏(茨城・牛久)

休日に、お気に入りのパン屋さんに行く途中にある「大仏」です。映画「下妻物語」にも登場した茨城を代表する?!ものです。山の中の道を走っているといきなり出現します。初めて見たときは、さすがに、何だ?!とおもっちゃいましたよ。

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  1. 2005/09/21(水) 18:45:59|
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2002年のブルゴーニュ。

Beaune 1er Champs Pimont 2002 Alain Corcia (France/Bourgogne)

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このワインも、この間飲んだ、「アラン=コルシア」のセレクションワインになります。ブルゴーニュの中心地「ボーヌ」村の1級格付けの「シャン・ピモン」畑のものになります。酸味を感じさせる「さくんぼ」から甘さを感じさせる、色の濃い「チェリー」の上品な香り、そして「ピノ・ノワール」独特の「土」のスパイス、時間と共に、綺麗な「フルーツの香り」が次々と現れてきます。豊かな「果実味」と「酸味」は、このブドウらしいエレガントな味わいを楽しめます。出来の良かった2002年のワインらしい濃度も十分にあり、出来の良さを感じさせてくれます。













<余談>
ブルゴーニュ2002年の赤ワインは注意が必要で、収穫時期に「雨」がありました。そのため、ブドウの熟成具合よりも早く、焦って収穫をしてしまった生産者のものは駄目です。収穫を我慢できた、勇気ある生産者のものは、素晴らしい出来になりました。この見極めは「重要」です。
  1. 2005/09/20(火) 18:19:55|
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初のディナー。

胡イタリアンの回想(第二弾)

「ザ・テラス」にて友人ご夫婦と始めて夕食を楽しみました。急遽お願いしたため、あるもので良ければということで作ってもらいました。

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牛久産の筍とカラスミのスペゲッティ

本日は、「筍とカラスミのパスタ」とメインが「牛タン」です。いつもながら、味がしっかりとあるにもかかわらず、実に「エレガント」な後味なんですよね。重くなく、食べ飽きず、また食べたくなってしまう、絶妙のソースなのです。どうしたらこんなに旨く作れるものだろうか?!旨すぎるぞ!
筍がたくさん入っていて満足、そしてシャキシャキ感とパスタのゆで具合もバッチリでした。











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牛タンの煮込み

野菜の使い方が、どのお料理を味わっても素晴らしい。色合い、バランス、そして食感と味わい。この牛タンは、仕入れが難しくなってきており、今日で食べ収めになりそうです。ソースが、濃いのに重くない・・・。「エレガンス」としか表現できないのが悔しい。。。











<2005/4/9(土)ヤフーブログ「一期一会 【美味しいものとの出会い】」からの転記>

  1. 2005/09/18(日) 23:37:39|
  2. えびす
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ワイン日記。

9/13 休み
9/14 Chateau Peyredoulle Maine Criquau Vieilles Vignes 2001 Premieres Cotes De Blaye (France/Bordeaux)
   Chateau Peyredoulle 2003 Premieres Cotes De Blaye (France/Bordeaux)
   Chateau Le Peuy Laincrit 2003 Bordeaux Superieur (France/Bordeaux)
9/15 Colli Piacentini Sauvignon 2004 La Tosa (Italy/Emilia-Romagna)
9/16 休み
9/17 Ross di Montalcino Vigne La Caduta 1994 Tenuta Caparzo (Italy/Toscana)

ボルドーの低価格帯(2000円以下)のワインとしては、久しぶりに良かったのが、Chateau Peyredoulle Maine Criquau Vieilles Vignes 2001です。メルロが主体で「プルミエール・コート・ド・ブライ」のワインになります。この地区のものは量産タイプのものが多く、価格に見合う品質ものは非常に少ないです。
  1. 2005/09/18(日) 15:18:22|
  2. Wine
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ラ・ルーナ・ロッサ(東京・中目黒) その2

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友人のお皿、パスタが鶏肉とスナックエンドウのスパゲッティで、アリーオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノがベースとなっていました。かなりニンニクと塩っ気の利いたパスタでしたが、個人的には好きなパスタです。












P1040032.jpgメインは「魚」。たしか「鱈」だったと思います。スープの中に野菜を並べ、そう上にグリルした鱈がのっています。スープの良い味がでていて、美味しい野菜と香ばしい魚が、雑妙なバランスで楽しめました。魚・肉と甲乙つけがたい出来です。

サービス以外は、満足のランチでした。また訪れたい一軒です。








  1. 2005/09/18(日) 11:57:30|
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ラ・ルーナ・ロッサ(東京・中目黒)

ラ・ルーナ・ロッサ(東京・中目黒)

中目黒にある「ラ・ルーナ・ロッサ」に行ってきました。駅から少し歩きますが、食前・食後の良い運動になります。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとした時間を過ごせます。また、なかなかシックな内装と独特のオープンキチンになっており、八木シェフの働く姿も見ることができます。今回は、ランチの¥3800コースを頼みました。

まず、突き出しとうかアミューズでしょうか「魚のフリット」が出てきました。(お腹が空いていたので、写真を撮らずに食べてしまいました。笑)そして、前菜が「トリッパの繊細な煮込み」、パスタが「バターベースのキャベツのショートパスタ」、セコンドに「豚と野菜のグリルかな?!」いつもメニューを忘れてしまうのがいけない・・・。アラカルトはなしで、プリフィックスでパスタ3つの中から選択、メインは魚かお肉のどちらかになります。


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トリッパの前菜は良かったです。当たり前ですが、下処理もバッチリで臭みもなく、柔らかくなるまでじっくりと煮込まれていると思います。思わず、おかわりをしたくなってしまいました。














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パスタは、ソースとの絡み具合と塩っ気と申し分なく、パンチがありながら、それでいて繊細さが失われていません。パスタの名人と言われるだけあります。ただ女性には、ちょっと重く感じてしまうかも知れませんね。個人的はかなり大好きです。もう少し色々な種類を食べたくなります。












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セコンドの豚ちゃんも、良い火の通し方で柔らかく頂けました。それよりも下に敷かれていた「野菜」の美味しさにびっくり!いや~、久しぶりに「美味しい野菜」を食べさせてもらえました。野菜に感激!!













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ドルチェはティラミス?!でした。下の部分のクッキーがエスプレッソかな?に浸されているのですが、「甘さ」と「ビター」の良いバランスだと思います。甘党としては、申し少し量があると良かったな・・・。















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ワインは、初めにグラスで「スプマンテ」を頼みました。正直、まあまあです(¥700)。しかも、自分と友人のグラスに注ぐ量は明らかに違うし、何を注いだのかの説明もない・・・。若いのでバイトかな?!いったい、どうなってるだあ!君ぃ~!!
彼ではらちがあきそうにないので、年上の方にボトルのワインを頼みました。エミーリア・ロマーニャ州の「ラ・トサ」という造り手のものがお勧めということで、その人が造るソーヴィニヨン・ブラン(¥7250)をチョイスしました。樽を使ったタイプで、ある程度「ボディ」がしっかりとありました。2004年の、まだ若いワインということもあってか、時間がたつと良いフルーティーな香りが立ち上がってきました。まずまずワインとは思いますが、ちょっと高いですね。個人的には¥5000~6000で飲みたいワインだったかな。


食事は、パスタ以外ポーションが小さめでしたが、どれも美味しかったです!久しぶりにパスタが美味しいお店を見つけました。それと「野菜」と「煮込み」が良いような気がします。近々、もう一度足を運びたいと思います。ただ、今日のところは10%のサービス料を取るような、良いサービスでないと思います。このあたりは、もう少し頑張って貰いたいですね・・・。
  1. 2005/09/16(金) 19:44:41|
  2. イタリアン
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ジェリタ「アジアン・ダイニング」(茨城・阿見町)

お誕生日会のお食事

オーナーが惚れ込んでいる、楽園・バリ島から建物から家具まで全てものを直輸入し、建てられたお店です。入店すると石仏が出迎えてくれる、バリ島そのままの雰囲気が楽しめます。茨城には珍しい、おしゃれなお店で、スタッフの衣装も実に可愛いです。土浦駅から車で15分くらいになります、是非立ち寄りたいお店の一軒です。

基本的にはバリ料理と中華料理が楽します。本日はワインということで、中華の懐石料理といったところでしょうか。いつ行っても、安心できる美味しさがあります。でも、意地悪されて?!めちゃくちゃ「辛い」ものが出てきたりもします。

前菜に始まり、フカフィレのスープ、鯛の鱗付きのバリバリ焼き、床節、オマール海老とグラタン風、フィレステーキ、オマールのスープにデザートになりました。ワインに合わせるように辛みは抑えられていました。美味しかったですよぉ~!

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  1. 2005/09/14(水) 15:38:06|
  2. グルメ
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ワイン日記。

9/11 Cuvee Don Perignon Millnm Botlle 92 Moet & Chamdon (France/Champagne)
   Puligny-Montrachet 1er Clos de le Puchelle 98 Domaine Jean Chartron (France/Bourgogne)
   Chateau Montrose 1988 (France/Bordeaux)
   Chateau Gruaud-Larose 1988 (France/Bordeaux)
   Chateau Rausan-Gegla 1988 (France/Bordeaux)
   Chateau Leoville Barton 1988 (France/Bordeaux)
   Pulignano 68 Fattoria Di Bibbiani (Italy/Toscana)
9/12 Pouilly-Fume Les Mouline A Vent 2004 Caves de Pouilly s/ Loire (France/Loire)
   Sancerre Duc de Tarente 2004 La Cave des Vin de Sancerre (France/Loire)

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お誕生日会
68年生まれの方のお誕生日会に行ってきました。もちろん、メインは「68年」のワインになります。

「ドンペリ」はいつ飲んでも美味しいです。味わいのバランスが絶妙で、世界最高峰のブレンダーがいるのでしょうね。日本人にとって、「高級感」はどのシャンパーニュにも負けないくらいの印象があります。でも、ちょっと高いかな。










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白ワイン造りの名手「ジャン=シャルトロン」が醸す、ピュリニー・モンラッシェ村のワインです。この「クロ・ド・ラ・ピュセル」は単独所有する畑になります。

トップクラスの白98年のブルゴーニュを最近に何本か飲んでいますが、十分美味しくなってきています。熟成の目安である「ヴィンテージから10年」の2008年が近づいてきているからでしょうか。これから15年くらいは、良くなっていきそうです。















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イタリア・トスカーナ州の「ファットリア・ディ・ビッビアーニ」とい生産者が「サンジョベーゼ」から造る、このワインをメインに飲みました。いや~、驚きです!この時代のイタリアワインが完璧の状態で飲めるのですから、しかも芯に力が残っている!タンニンは甘くなり、ボリューム感もバッチリです。良い経験をさせて頂きました。ご馳走様でした!

ちなみに、68年は大方の場所で不作となっていますので、なかなか見つけられないワインです。見つかっても非常に高いです。良いのはイタリアとカルフォルニアぐらいかな?!













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今回は生まれた68年、二十歳の時の88年、そして98年と最後が「8」になるようにワインをセレクトしました。ボルドーの88年は、出来の良い年になります。モンローズ、グリュオ・ラローズ、ローザン・セグラ、レオヴィル・バルトンと水平で飲むことになったのですが、どれもボリュームがあり、厚みも申し分ありません。どのワインも「カベルネ・ソーヴィニヨン」をメインにして造られていますが、産地の個性もあり、なかなか興味深いもになりました。「酸」のモンローズ、「インパクト」のグリュオ・ラローズ、「香り」のローザン・セグラ、そして「ボリューム感」のレオヴィル・バルトンでしょうか。




  1. 2005/09/13(火) 18:47:52|
  2. Wine
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ワイン日記。

9/9 Vin De Pay Del'aude 2004 Domaine du Grand Selve (France/Languedoc &Roussillon)
9/10 Bourgogne Aligote 1993 Jayer-Gilles (France/Bourgogne)
   Moulin-a-Vent Cuvee Janick 2001 Domaine Dalicieux (France/Bourgogne)
   Santenay Camps Claude Vieiles Vignes 1999 Lucien Muzard (France/Bourgogne)
   Gevrey-Chambertin 1er Lavaux-St-Jacques 1983 Rene Leclerc(France/Bourgogne)
   Corton Clos de la Vigne au Saint 1979 Domaine Lois Lator(France/Bourgogne)
   Poggio Ai Chiari 1997 Colle Sant Mustiola (Italy/Toscana)
   Chateau Grand Vin de Leoville du Marquis de Las Cases 1970(France/Bordeaux)
   Chateau Gruaud-Larose 1975 (France/Bordeaux)
   Coteaux du Layon Cuvee Vieiles Vignes 1996 Domaine des Hardieres (France/Loire)


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ワイン会
自前のストックを2本だしました。「ジャイエ=ジレ」のアリゴテはブラインドではなかなか「アリゴテ」種と特定できないような複雑性にある香り(ほとんどの方が「シャルドネ」と言ってしまいそうな・・・)ですが、「酸」に堅さを感じさせる、アリゴテ独特の酸は健在でした。食事と合わせると食事をぐっと引き立ててくれそうな1本です。ベースのワインですが、しっかりと熟成しているあたり、生産者の実力が覗い知えます。もう1本の大好きな「ポッジョ・アイ・キアリ」の97年はまだ熟成途中です。97年のトスカーナは結構美味しくなっていますが、まだまだ瓶熟が必要な感じです。手持ちがまだあるので、しばらく放っておこうと思います。近々95年も試してみます。





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さてワイン会の注目ワインは、なんと言っても「ルイ・ラトゥール」の「コルトン・クロ・ド・ラ・ヴィーニェ・オー・サン」の79年です。79年のブルゴーニュ・ワインは、各国の有名評論家が、最低の烙印を押した年なのです。たしかに凝縮感は足りないと思います。が!しかし、実際に何本も飲んでいる印象から、どれもボリューム感があり美味しいです!しかも、そのな評価の年ですから「安い!」、当時はドメーヌものはほとんどありませんから、ネゴシアンもので当たると感激しますよ。なかなか見つけることができないかな?!

ルネさんの「ラヴォー・サンジャック」は北のワインらしい「酸」が力強く、タンニンも健在ですので、もうしばらく熟成させると「さらにタンニンが甘く」なりそうです。十分美味しく飲める状態であることは間違いありません。










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最後の「甘口ワイン」、ロワール地区の「コトー・ド・レイヨン」は、「シュナン・ブラン」を遅摘みし、一部「貴腐」したブドウを使っているので、香りに特徴が出ています。仄かに「苦み」があるのが、甘さとのバランスを取っています。久しぶりに飲みましたが、結構いいですよ!
















  1. 2005/09/11(日) 18:02:35|
  2. Wine
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八坂神社(京都・祇園)

夕暮れの「八坂神社」です。目の前は祇園の町が広がっています。

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  1. 2005/09/10(土) 18:38:15|
  2. 散歩
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衝撃の出会い。。。

あの衝撃なイタリアンとの出会いは、もう半年も前のことになるのだろうか。夢のような数ヶ月間だった・・・。その少ない記憶を辿って行こうと思う。現在、シェフは残念ながらいません。

img_136622_961617_0.jpg友人のO氏に教えてもらった、「ザ・テラス」というイタリアンのお店、場所はなんと総合病院の中にあるで驚きである。受付を通り、ダイニングへ、店内では病院なので、点滴をしている方も食事しているので、不思議な光景です。しかし、食事は、低価格で本格的なイタリアンを堪能できます。それもそのはず、シェフは、沖縄サミットにイタリアのアマート元首相の料理人として同行し、またTV番組の「料理の鉄人ジャパンカップ2002」に出場し、予選を勝ち抜きイタリアン代表として出場し、決勝戦にて陳健一と対戦した経歴を持っている方なのである!経歴などどうでも良いのだが、ただその味わいを試して欲しい。ディッシュは、丁寧な仕事が随所に見かけることが出来ます。

自分は、「アマトリーチェ」を、友人は「砂肝のペペロンチーノ」をランチのパスタセットで試したのですが、サラダとスープはおかわり自由で、しかも、飲みのものとデザートまで付いて¥1575とは驚きの価格だと思います。深い味わいのトマトソース、砂肝の後処理は完全に臭みをとった素晴らしいものでした。

次回は、ディナーで「シェフのスペシャルコース」を試したい!

写真は「アマトリーチェ」

<2005/3/30(水)ヤフーブログ「一期一会 【美味しいものとの出会い】」からの転記>
  1. 2005/09/09(金) 22:06:33|
  2. えびす
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銀閣寺(京都・東山)

銀閣寺(慈照寺)

これが趣きがあるというのでしょう。小さく、今にも倒れてしまいそうな建物が、どこか懐かしさを感じさせます。小さかったイメージはありましたが、大人になって再び見てみると、え!と思うくらい小さく見えました。しかし、ここの庭は素晴らしいですね。ゆっくり歩いているだけで、癒されていきます。

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  1. 2005/09/09(金) 21:52:57|
  2. 散歩
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東根産の白桃とフルーツトマトの冷製パスタ。

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少し前に挑戦して、あえなく失敗に終わった「冷製パスタ」。再度、気合を入れて作ってみました。前回の反省を生かし、トマトはちゃんと「湯むき」し、パスタも「カッペリーニ」といきたいところでしたが、見つからず、自宅の棚にあった「ディチェコ」の「リングイネ・ピッコリーネ」という9ミリのものがありましたので、これでよし!と勝手に決め付けてやってみました。

いつもパスタは「バリラ」なのですが、冷たい状態のものをボールの中であえるので、ソースと絡めることを考えると、「ザラザラ系」の「ディチェコ」で正解かもしれません!

前回、味が一味足りいと思いました。ブイヨンって何をつかうんだ?!と思いつつも、やはり今回も味が足りない・・・。冷蔵庫を見渡し、ほんの少しだけマスタードを隠し味程度に入れてみましたが、これも良かった!

盛り付けも頑張って、結構美味しいそうにできました♪
実際に「美味しかった!」ですけど・・・(笑)。冷製パスタも良いなあ!と考え直す今日この頃です。

  1. 2005/09/07(水) 23:36:26|
  2. Pasta
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ワイン日記。

9/1 Chablis 2003 Domaine Camu (France/Bourgogne)
9/2 Puntay Weissburgunder 2000 Erste & Neue (Italy/Alto-Adige)
9/3 Cabrnet Sauvignon Im Barrique Gereift 2003 Mussler (Germany/Pfalz)
   Merlot Trocken Im Barrique Gereift 2003 Mussler (Germany/Pfalz)
9/4 Beaujolais 2004 Tresch (France/Bourgogne)
9/5 Le Vigne Bianco 2003 Ca' del Vispo (Italy/Toscana)
9/6 Meursault Poruzots 1999 Domaine Fransois Mikulski (France/Bourgogne)
   Corton Grancey 1959 Domaine Louis Latour (France/Bourgogne)
   Chateau Lascombes 1959 (France Bordeaux)
   Chateau Brane-Cantenac 1978 (France Bordeaux)
   Chateau Sociando-Mallet 1988 (France Bordeaux)
9/7 Moulin-a-Vent Cuvee Janick 2001 Domaine Dalicieux (France/Bourgogne)


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9/6 ワイン会
過去にもブルゴーニュの「1959年」の赤ワインを飲む機会が数回あったが、どれも感動的な素晴らしいものばかりだった。。。この「ルイ・ラトゥール」が醸す「コルトン・グランシー」も負けず劣らずの凄いワインでした。いわゆる「スーボワ」の香り、イチゴやチェリーと土のスパイス、エキゾチックな魅惑的な香りと、滑らかで上品な口あたりと、永い余韻・・・。熟成という「深み」があり、あまりの美味しさに「黙って」しまいます。ありがとう!

ミクルスキーの「ムルソー・ポリュゾ」も濃度があり、印象的な味わいでした。こちらは、今後熟成が楽しみな1本です。






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9/7 気になったワイン
ボージョレの生産者には珍しい、流行の「ボージョレ・ヌーヴォー」を一切造らない、こだわりの生産者です。「ガメイ」とは思えない、タンニンと酸のボリューム感があります。この「ムーラ・ナ・ヴァン」は熟成しますよ!
価格¥2650(輸入元・吟奏の会)












  1. 2005/09/07(水) 15:05:10|
  2. Wine
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高台寺(京都・東山)

タクシーのドライバーにお勧めのスポットと聞いて、連れて行ってもらいました。とても綺麗な庭と趣きのある建物です。そして、竹林の「緑」が非常に美しかったです。ここも紅葉のシーズンは素晴らしい光景が広がると思います。


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  1. 2005/09/06(火) 23:54:31|
  2. 散歩
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フレッシュトマトとおくらのスパゲッティ みつば添え

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久しぶりにパスタを作ってみました。農協で見つけた、美味しそうな「フルーツトマト」と「おくら」を入れてみました。
ちょっと「おくら」に火を入れすぎて、綺麗な「緑」が薄くなってしまいました。(汗)見かけは悪いのですが、意外に美味しかったです。ソースとパスタの絡め方が大分良くなってきたのでしょう。(恐らく)
仕上げは、ホタテにさ~と火をお通し、イタリアンパセリがなかったので、今日は「みつば」を添えました。

もう少し、芸術的に仕上げたいなあ・・・。





  1. 2005/09/05(月) 23:43:55|
  2. Pasta
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清水寺(京都)

中学校の修学旅行以来の訪問になりました。ずいぶん昔の記憶となってしまいますので、新鮮な気分でした。門は朱色に塗られ、綺麗になっていました。
下の骨組みをみると、よくまあ~、こんなところに作ったものだあ。と感心させられます。今更ながら、凄い建物です。

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  1. 2005/09/04(日) 19:13:36|
  2. 散歩
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ドイツのピノ・ノワール。

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Pinot Noir 2003 shelter winery
    hans-bert espe und silke wolf


2085本しか生産されてない、ドイツ・バーデンの「ピノ・ノワール」です。

コルクではなく、今注目されている、「ガラス栓」のボトルでした。はじめて見ましたが、密着度が良く、酸化は少なく抜栓後も日持ちしました。良質のコルクが不足している現状では、なかなか期待できそうです。ただし、良い瓶熟成がどうなのか、答えが出るまでには、長い時間が必要ですね。

色は濃いめ、バリックを利いた、焦がした香りとチョコレートやバニラの甘い香り、そして「ドイツのピノ・ノワール」らしい、紅茶や土の香り。もう少し、ブルゴーニュのような、フレッシュな「フルーツ」の香りがあると素晴らしいのですが、フルーツ感が弱いが残念です。味わいは、アルコールが14.5%もある、パワフルなワインです。ただし、糖度の高いブドウを収穫するために「酸」を少々犠牲にしてしまったような、ちょっと飽きが来てしまう単調な味わいになっているような気がします。安いワインではないので辛口なコメントになってしまいました。

ドイツの「ピノ・ノワール」ワインとしては、かなりのものでしょう。


  1. 2005/09/03(土) 19:02:19|
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祇園の路地(京都・祇園)

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夕方、祇園を一人で散策していたら、たまたま通った、なかなか風情のある路地です。












  1. 2005/09/03(土) 16:39:46|
  2. 散歩
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保津川下り(京都・亀岡)

丹波の国「亀岡」から京の名勝「嵐山」まで、保津川渓谷を縫って、約16キロの1時間半の船旅です。夏の強い日差しの中、夏の緑の広がる山々の裾を通り抜け、「涼」を感じさせてくれました。

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  1. 2005/09/02(金) 15:14:25|
  2. 散歩
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