一期一会 【美味しいものとの出会い】

「ワイン」と「食」の世界を中心に勝手に掘り下げていく特集です。現地から、そして誰も知らないマニアックな情報をお伝えします。最近はカワイイ動物たちも登場します!東京、つくば、土浦の食べ歩き、グルメ情報も随時UP中です!

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余計なものを省き、素材の本質を振る舞う @ Ristorante Italiano Cortesia (東京・南青山)

リストランテ・イタリアーノ コルテージア


久しぶりの青山、所用を済ませ少し散策しているとお腹もすき、

プーリア料理と看板の雰囲気に惹かれ入店する、雰囲気のある店内は落ち着きがあり良い感じ。


メニューを眺めると、プリモにチーパスがオンリストされている!

カーチョ・エ・ペペは、いわば賄い料理のようなもので、リストランテでオンリストされていることは珍しい。

いったい、どう仕上げてくるのか、、、興味津津


店内の雰囲気、そしてお料理への期待感も膨らみ、

カーチョ・エ・ペペを入れて貰った、お任せのコースランチを頂くことにする。



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プーリア風前菜盛り合わせ


手前から、生ハムのコッパ(さすが、味わい深い!)

ブルスケッタはフォカッチャの上に白インゲンの煮込みが載せられ、グラナパダーノが添えられている。(良い感じ♪)

いわしのカルピオーネは、酢の利いていて軽快な味わい。それでていて良いイワシの風味が生きている。(美味)


前菜を頂いているだけで、シェフのセンスを感じる。



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プリモ1 チーズと黒コショウのパスタ


パスタ1つ目はチーパスです!

僕はソースにバター使いますが、パスタの名前通り、ペコリーノチーズと黒コショウのみ!


ここではシンプルに茹で汁のみでパスタを煽っています。

細めん、チーズのおろし方、黒コショウのアクセントと風味、全体の一体感、さすが。。。

パスタのゆで加減、火入れの加減、茹で汁の分量、チーズのおろし方、コショウの挽き方の全てが気持ちいい。


恐ろしくシンプルだけど、一つ一つの工程を大事に、強いこだわりを持って作られていると思います。



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プリモ2 トマトソースのオレキエッテ


パスタ2つ目は手打ちの耳たぶパスタ、オレキエッテです!


こちらもトマトソースの美味しさがダイレクトに伝わってきます。

ソースを仕込むときに、ほんの一かけらニンニクが入っているでしょうか、

単純にホールトマトだけを大切に仕込んだ、そのままのソースの印象です。(家でも作りたい味)


皿の温度もアツアツ、イタリアンらしい、ややぱさぱさのフォカッチャも温められ(ここは日本的)、

これをソースにつけると格別にウマイ!!


また、ちぎられたバジルが香って、凄くイイ感のアクセント、落ち着く味わいです♪

そしてチーズが、モッツァレラのクリーミーな味わいがまた素敵!!



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セコンド 群馬県産はるなポークのソテー 菜の花のソース


オレキエッテが出てくるところで、今なら菜の花のオレキエッテかなー、なんて思っていたら、

こっちで使うのかー、わぉー、お洒落♪♪


プーリア地方では、ブロッコリーやキャベツなどもくたくたにしてソースに使うそうです。


お肉の焼き方が良く、歯応えがあり旨みのあるポークに、少し苦みの利いた菜の花のソース、

このソースが始めしょぱいと思ったのですが、ソースにお肉と付け合わせのポテトと一緒に頂くと三位一体!!


菜の花の苦みと塩み、ポーク脂と旨み、ポテトの香ばしさとしっとり感、マリアージュ♪



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ドルチェ


最後にオレンジのシャーベットを頂き、フィニート!!



いやー、大満足ですよ。


最近のイタリアンには珍しく、隠し味のバターを入れない、本当の伝統的なイタリア料理を堪能した!!

イタリアンらしい素材感がダイレクトに伝わってくる、シェフのこだわり料理。

決して派手さはないけど、この感じこそイタリアンなんだなー。。。 そう感じるのであった。


ご馳走様でした!






シンプルこそ奥深い。

追求つくされ無駄を省いたら、もとに戻った、しかし全てを知ってこそ出来る料理だろう思います。
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  1. 2012/04/30(月) 07:55:22|
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シェフのセンスが光るお料理 @ corragio (東京・都立家政)

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イタリア ホエー豚とタレッジオチーズのカツレツ


これはマジ旨!っす!!

味わい深く、ストレートな旨みを持った、柔らかい豚肉と味の濃いタレッジオのとろけるソースが中から溢れだす。

それでていて、しつこくなく楽しめる。


次回もきっとこれをオーダーすることでしょう。



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薫製したオーストラリア産仔羊のロースト


肉の焼き方、火の入れ方が抜群に良いです。 カツレツもそうでしたが、シェフのセンスが光ります。

ドーンとザ!お肉の一皿です。

さすがに、お腹一杯頂きました。


ワインも残っていたので、この日はドルチェとカッフェはパスして帰宅の途に就きました。


ご馳走様でした!!!





都立家政のコラッジオ、覚えておいて損はありませんよ!
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  1. 2012/03/12(月) 23:11:03|
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手打ち Pasta 秀逸です! @ コラッジオ (東京・都立家政)

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自家製オレキエッテ 菜の花とカラスミ


シンプルなアンティパスティを頂き、いよいよプリモ・ピアッティです。 こちらも複数形、、、(笑)


まずは、もちっとした食感の手打ちパスタの登場! オレキエッテです。

飲んでいるのがサルディニアの白ワインということで、特別のカラスミを散らしたヴァージョンになりました。


菜の花の仄かな苦み、カラスミ独特の風味が漂い、ワインがシャキッとします。



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自家製タリアテッレ ホロホロ鳥とゴボウのソース


プリモ2皿目は、簡単に申し上げると 豚汁パスタ です。

とても優しい味わい、豚汁を絡めたような味わい。 多分もっと上品なテイストだと思いますが。

シェフのスタイルが出ていると思います。


ホロホロの旨みとゴボウの風味が混ざって、何とも言えない旨さ! これは⇒ササりますよ!!



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野菜と生ハムのリゾット


3皿目はリゾットです♪


こちらも、野菜の優しいテイストでいっぱい。 生ハムの塩っけのアクセントも良い感じです。

お店自慢の野菜、無農薬・有機栽培の川田農園の野菜たちが生きています。

米の炊きあがりもバッチリですね♪ 至福。



セコンドたち(また複数形、、、)は、また明日に!! 






とても丁寧で、やさしいテイスト、コラッジオいいっす!
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  1. 2012/03/10(土) 08:56:59|
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新たに通うべきイタリアン @ corragio (東京・都立家政)

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銀座のワインバーで腕をふるっていたWシェフが独立して始まった、素敵なイタリアンです。

美味しいワインと美味しいお料理をバール感覚で楽しん欲しい。

そんな粋なお店である。



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店に入るとワインセラー、一気にワインラバーが目を引く陳列は、ワインがワインリストのように並べられています。

それも一本ずつ丁寧な説明が貼られ、ボトルには価格が! 分かりやすい!!

思わず見入ってしまいます。



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お料理の方も、ワインに合ったものをチョイスできます。

しかも、場所が場所だけにリーズナブルです!

腕は確かなWシェフの丁寧かつシンプルなお料理は、ワインと良くあいます!!!


さすがに銀座の、あのワインバーでワイン中心のスタイルの中、お料理を作り、ワインとあわせてきた感性があります。



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おまかせ前菜の盛り合わせ


まずは、スプマンテを流し込みながら、お任せの盛り合わせをつまみながらお料理を考える。。。

が! それを忘れてしまうくらい旨い!!

豚のパテ(絶品!!)、鶏レバーのペースト(美味!)、自家製スモークサーモン、モルタデッラ、人参のサラダ。

この豚のパテは凄旨!の一言、酒と合うし、旨みがダイレクトに伝わり、胃が刺激させていきます。



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黒ムツのカルパッチョ


やはり、初めは 生 が食いたーい。 カルパ食っちゃいます!



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ヤリイカとズッキーニのフリット


セモリナ粉を軽くまぶして、さっとフリットしています。

甘みの強く、表面サクッと中はしっとり、絶妙な火入れのズッキーニは、めっちゃ旨!!

酒が進んでいき、2本目はサルディニアのヴェルメンティーノを空けます。


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イイダコのスミ煮 ガーリックトースト添え


シェフからのお勧めの一皿です。

柔らかいイイダコ、それに全く臭みがなく、クリーミーなスミのソース、旨いっす!

こんな前菜をちょこちょこ摘まんで、ワインが流し込むのも良し!!


お店のコンセプトである、バール感覚の楽しさや魅力が伝わってきます。




後半はバールメニューだけではなく、トラットリアのようなプリモやセコンドの本格料理が登場します。

また明日! お楽しみに!!






都立家政かあ、、遠いがまた行きますよー
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  1. 2012/03/09(金) 21:20:25|
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多彩なお料理を一口ずつ @ Ristorante Italiano Volo Cosi (東京・千石)

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ヴェネツィア風魚介の前菜の盛り合わせ


友人から結婚のお祝いに頂いたガヤのバルバレスコを頂く会です。


お料理は一口サイズのアミューズだけで10種類は出てきたでしょうか、

それから、この ヴェネツィア風魚介の前菜の盛り合わせ に続き、前菜もずらーと3品出てくる。

これでもかーと出てくる。


楽しい♪ 美味しい♪♪


ワインが足りなくなってくるくらい、酒も進みます。



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ポレンタとタレッジオソースのラビオリ


スペチャリテのパスタです!

さすが!唸る旨さ、これがめちゃ旨っす!!



アミューズから前菜、パスタ、お肉と変にモダンなフレンチぽくは仕上がっておらず、

ばりばりの本格派イタリアン、全体的に少しオイリーな印象はあるが、ワインを飲んでいると気にならない。

C君のお勧めだけあって、このヴォーロ・コズィは酒飲みには楽しく、美味しい、素敵なお店だと思います。


ご馳走様でした。



久しぶりのスペシャルなディナー、また頑張って食いに行くぞ!!
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  1. 2012/02/17(金) 08:37:59|
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